【掘り出し☆芸能放談】

藤田ニコル「キムタクにタメ口」、嵐・二宮「倉本聰をちゃん呼び」愛される“無礼タレント”

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こちらが伝家の宝刀「ジジ殺しスマイル」

芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!

A子……31歳 芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光らせている。松田龍平の大ファンで、ドラマ・映画は欠かさずチェック。
B美……28歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニヲタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。


B美 この前の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、12月7日放送)で、藤田ニコルが木村拓哉にも「動じない」って話題になってたね。あの木村さんにタメ口をきいても平然としてたんだよ。

A子 え~、なにそれ! ニコル×キムタクって、想像できない絵面だね。

B美 ニコルは『スマスマ』の「BISTRO SMAP」に“2015年に活躍した人”のくくりで出演したんだけど、クイズコーナーでゲストが「今一番の悩み」をフリップに書く場面があったの。それでSMAPメンバーがシンキングタイム中に、ニコルが「まぁ、悩むこともそんなないんだけどね~」と言ったもんだから、木村さんはこれがヒントだと思ったらしく「悩みがない」と回答。そしたらニコルは「あ~、違う。さすがに(フリップに)書くよね」と呟いたの。とりあえずスタジオは爆笑だったけど、木村さんは顔を伏せて苦笑してた。

A子 ジャニオタはやっぱりニコルにキレてるの? キムタクにタメ口って、ちょっと面白いんだけど。

B美 いや~、Twitterとかでは特に炎上してなかったよ。視聴者からは「ニコル面白い」って声が上がったり、物怖じしない姿が話題になってた。ジャニオタの私も怒りの感情は沸かなかったけど、木村さんを前にこんな口きけるって、「スゲーな」とは思った。肝が据わってるというか。

A子 それで言うなら近藤真彦も、美空ひばりに対して「おばちゃん(歌)上手だね」と言ったっていうエピソードが印象深い。マッチはひばりだって認識してなかったってウワサだけど、ヤンチャ伝説の1つとして語り継がれてるよね。ひばり、スッピンだったのかしら?

B美 マッチから「大物タレントの前でも堂々としているキャラ」を受け継いでいるといえば、嵐の二宮和也。2005年放送のドラマ『優しい時間』(フジテレビ系)の脚本家・倉本聰のことを“そうちゃん”って呼んだり、映画『母と暮せば』で共演した吉永小百合のことを“サユユ”って呼んでるんでしょ。

A子 あ、その話聞いたことある! 倉本も吉永も、そうやって呼ばれることを喜んでるみたいだよね。大御所になっちゃうと周りから気を使われすぎるだろうから、ラフに接してくる年下は物珍しいのかもしれないね。

B美 ニノって、年上の俳優・高橋克実のことも、親しみを込めて「おはげちゃん」と呼んでるって聞いた。年上に気に入られることが多くて「ジジ殺し」とか言われてるんだよ。

A子 克実に限っては、ただのドMなのではないかとも思っちゃうけど(笑)。あ! そうだそうだ。ニノは去年7月の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、結構過激な発言してたのよ。後輩のHey!Say!JUMP・山田涼介が「人見知りが激しいから人の懐に入る術を教えて」と悩みを打ち明けたら、「基本的に“先輩にはどう思われてもいい”みたいな心意気でいってる」「(先輩は)どうせ先に死ぬから」って(笑)。その逆で、後輩には「あの人、良い人でした」と言ってほしいから、下の子には優しくしてるそうだけど。

B美 「俺、計算してこの対応なんだぜ」ってドヤってるのか……。きっとニノって、怒られなさそうな人と、怒りそうな人をちゃんと見分けてるよね。同じくジャニーズではV6・三宅健も、あの泉ピン子にタメ口きけるんだから、たいしたタマだわ。ピン子に会ったら、「おお、ピン子。超久しぶりじゃん」「ピン子、肌がきれいじゃん」とか平気で言うらしいよ。

A子 ピン子って、竹野内豊とか、渋い系のイケメンが好きだと思ってたから、ちょっと意外だった。三宅みたいな少年っぽいイケメンも好きなのかな。しかし、三宅もずる賢いよね。タメ口を使いながらも「肌がきれいじゃん」って褒めてるわけだから、ピン子も悪い気はしないはず。三宅、ババ殺しだわ!

B美 そんな三宅も、去年の『NHK紅白歌合戦』では大失言しちゃった。伍代夏子のバックダンサーで踊るときに「『紅白』ならではですね。伍代さんの後ろで踊らされてる……」って、噛んじゃったじゃん。あれは大物にも動じないというより、ガチで間違えちゃったんだろうけど。

A子 あとはやっぱり、タメ口タレントの筆頭といえばローラだよね。3年前にローラが『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に登場した回は“伝説”って言われてる。ローラは徹子と初対面とあって、敬語混じりで話してたんだけど、徹子に「ちゃんと敬語も言えるんですってね」と言われて、「話せる、話せる~!」とタメ口で対応。腹がよじれるかと思った。

B美 そのローラが、先月『徹子の部屋』(11月3日放送)に再登場して、最後がまさかの“合掌”で終わったって、ニュースになってたよね。

A子 そうそう。「最近泣いたことは?」と聞かれたローラが「何かの映画を見たの。それで泣いた」と答えたの。で、「徹子さんは?」と聞き返したら、徹子は「私? あんま泣かない。あ、でもこの間お友達が死んだ時にちょっと泣いた」と答えたんだけど、ローラったら「わぁー! それは悲しいね!」って同情して、合掌したままエンディングを迎えたんだよ。あんなことできんのローラだけだよ。

B美 「それは悲しいね!」って、ローラ以外が言ったら戦慄するような言葉だね。視聴者の声を見ると、「前回より面白かった」「合掌して終わって、すごい笑った」って、みんな興奮気味。不謹慎なのに炎上しないってのは、ある意味ローラの才能だわ。愛嬌があるからなのか……。

A子 それに比べ、本田翼はダメだね。本田って『A‐Studio』(TBS系)のアシスタントをやってたじゃん? そのとき、MCの笑福亭鶴瓶に「人見知りなの。これでもね」とタメ口&馴れ馴れしい態度を取って、「友達じゃないからな」ってツッコまれたんだよ。最終的に鶴瓶は「翼は好かれる。翼だけは許される」とフォローしてたそうだけど。

B美 そういえば、ドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)チームで『スマスマ』に出たときも、江角マキコが本田に関して、酔っ払うと「人の話はまず聞かない、目上の方にタメ口」とグチってた記憶がある。ベッキーも「今日は世の中の本田翼の良いイメージを崩しにきました」って言ってたし。一見、ボーイッシュなルックスで、元気良さそうなキャラに見えるけど、傍若無人ぶりに周囲も困惑してるみたいだね。

A子 鶴瓶なんて、全然怒らなさそうなのに。「翼だけは許される」って言葉、皮肉だったら怖いわ~。

サユリストから猛烈に嫉妬される気分はどうよ?

しぃちゃん

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