2ドルで生歌を聞ける大チャンス!

ドッキリに誰も引っかからず2時間半も待ちぼうけのエド・シーラン、それでも見せた神対応!

 来年2月に開催されるグラミー賞の最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞にノミネートされている、人気歌手のエド・シーラン。小さい頃から音楽が大好きで、ストリートパフォーマンスなどを経て、2011年9月にデビューアルバム『+』をリリース。母国イギリスやヨーロッパ、オーストラリアで爆発的な大ヒットとなり、翌年、アメリカでも『+』が発売され大ヒット。楽曲を提供しているテイラー・スウィフトとは大親友で、ワン・ダイレクションにも「18」などいくつもの楽曲を提供するなど、天才ソングライターとして世界中のファンを魅了してる。

 世界的なスターになっても、あか抜けることなく、素朴な性格もそのままの「イギリスの兄ちゃん」といったエド。そんなエドが、オーストラリアで爆発的な人気を誇るお笑いコンビ「ハミッシュ&アンディ」の企画で、“ピープショー”を行った。「エド・シーランのピープショー」は隠しカメラで撮影され、「ハミッシュ&アンディ」の公式サイトやSNSなどで公開されている。12月4日には予告動画が掲載されたのだが、エドが「今日は、ハミッシュが道行く人たちを気味悪がせて、そんなハミッシュの誘いに乗るクレイジーな人たちがいて。でも誘いに乗った人はいい思いをしたよ」とざっくり説明するのみ。「(公開される)7日の月曜日をお楽しみに!」と記されており、ファンの期待を大いに煽った。

 ピープショーとは、一般的にヌードやセックスをのぞき見する風俗店のこと。番組では、「もともとは、箱に開いた穴をのぞかせ、連続画像を見せるという(紙芝居的な)庶民の娯楽」「いやらしいものではなく、ピュアなエンターテインメントだった」と説明し、「原点に戻って、最高のエンターテインメント=エド・シーランのピープショーをやろうじゃないか!」と提案。多くの人が行き交う通りのビルに、「エド・シーラン ピープショー! 2ドル」という看板や「ライブ・ピープショー・ナウ」など目立つネオン看板を出し、道行く人を呼び込み、本物のエドを登場させビックリさせるという撮影を行った。

 狭い舞台にギターを持って座らされたエドは、怪しげな空間にキョロキョロ。「どんな気持ち?」と聞かれても、「いや、なにが起こっているのかさっぱり」と苦笑いする。そんな中、ハミッシュはヒゲを付け、サングラスをし、キャップをかぶって客の呼び込みを開始。「シーランはどうかね? エド・シーランあるよ」と道行く人に話しかけるのだが、うさんくさい風貌だからか誰も足を止めてくれない。

 エドは、「オレだったら、入らないな。ヒゲ面の怪しい兄ちゃんの呼び込みなんて」と長期戦になる覚悟をしていていたが、50分たっても興味を示す者はゼロ。アンディは、「もっと座り心地のよい椅子を用意すべきでしたね……」とすまなそうに言うが、エドは腕時計をチラチラ見ながら「大丈夫だよ~」と笑う。

 ハミッシュは、人気歌手であるエド・シーランの名前に反応する人がいない理由を、「みんな、エド・シーランは新手のドラッグの隠語だと思ってるみたいなんだ」と分析。さすがのエドも「みんな、ノーと断ってるの?」と気になる様子で、「高すぎるのかな?」というアンディのぼやきにも、「いや、妥当だと思うよ」とつぶやいていた。

 客が入らないまま時間は流れ、アンディは場を盛り上げようと、「もし、エッチなショーを期待して入ってきた人がいたら、脱いでくれますかね?」と質問。エドは、「いや、最近たくさんビールを飲んでるからねぇ。体形が……ジャガイモみたいな体形だから」と丁重に断り、笑いを取っていた。

一緒に歌ってた強面男性の歌唱力と甘い声にビックリ!

しぃちゃん

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