見どころは、バスルームの貧弱さ

マライア・キャリーご自慢の“ハローキティ・バスルーム”、またキティが増量された模様!

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下記の写真と体の幅が違うのはなんでだろう……

 今年は、ラスベガスの長期公演をスタートさせ、億万長者ジェームズ・パッカーと交際を始めるなど、公私共に充実した1年となったマライア・キャリー。そんな彼女が、5日に行われた、ラッパーのバスタ・ライムスのコンサート『Busta Rhymes & Friends』にゲスト出演した。

 黒人の血を引くハーフであることから、ブラック・コミュニティで高い人気を誇るマライアは、ラッパーたちからプリンセスとあがめられている。一番目の夫トミー・モトーラ社長と離婚し、セクシー路線に転向した時には、たくさんのラッパーやR&B歌手たちとコラボし、バスタとも2002年に「I Know What You Want ft. Flipmode Squad」でコラボ。彼らからは、今なおミューズ扱いされている。トラブルが多かったバスタはラッパーとしてやや落ち目になっており、外見もでっぷりと太り、絶頂期の面影はない。しかし、“自分を大事に扱ってくれる友人”を大切にするマライアは、バスタのコンサートに「黒のコルセットに黒のレザーパンツ」というイケイケな姿で出演したのである。

 マライアは、マンハッタンに持つ高級マンションからコンサートに繰り出したようで、仕度を終え、いざ出発というときに、ご自慢のハローキティ・バスルームで全身写真を撮影し、「本日の衣装」をインスタグラムに投稿した。

 マライアは、99年にニューヨーク・マンハッタンの超高級マンションを900万ドル(約11億円)で購入。最上階の3フロアーを買い占め、「小さい頃から、エンパイア・ステート・ビルが見られるペントハウスに住みたかったの」という夢をかなえた。このペントハウスは、02年に放送されたテレビ番組で紹介されているのだが、「下着用のクローゼット」「大量のハイヒールが棚いっぱいに並べられているシューズ・ルーム」「めったに使わないというトレーニングルーム」「カントリースタイルのカウチがあるゴージャスなキッチン」「マンハッタンを一望できるリラクシングルーム」など、すべてが超一流。

 髪の毛やネイル、メイクなどをする「サロン」には、ハローキティのグッズがたくさん置かれており、マライアも「ハローキティが大好きなの」と公言。公開しなかったものの、「ハローキティ・バスルームもあるのよ。5歳の少女にとってのファンタジールームみたいな、ね」と自慢げに語っていた。

 その5年後、マライアは女性ファッション誌「Glamour」で、そのバスルームを公開。バスルームはごくごく一般的なものだが、ハローキティのタオルやシャワーカーテン、カセットデッキ、バスタブいっぱいのハローキティのぬいぐるみが並び、取っ手や蛇口にはハローキティのバッグが下げられており、まさしくハローキティずくめ。マライアはバスタブの縁に座り、ハローキティのギターを持ちながらほほ笑み、「ファンが、たくさんのグッズを贈ってくれるのよ」と説明していた。

 今回、インスタグラムに投稿した写真も、このハローキティ・バスルームで撮影されたものだったが、以前よりもぬいぐるみの数が増え、乱雑に積み上げられており、今にもあふれそう。ハローキティのものではない電動歯ブラシや体重計など、生活感あるものも写真に写り込んでいる。これを見たアンチは、「前よりもカオスになってる」「大金持ちなのに、しょぼい」と叩き始めた。

 しかし、ネット上では「ファンからもらったものを大事にとっておくのは、いいことじゃないか」「マライアはファンから贈られたスクラップブックやカードを“バタフライ・ルーム”と名付けた部屋に保管していて、時間があると見ていると明かしたことがある。低迷した時期も彼女を支えたファンを大事にしているし、バスタのように昔の友達も大事にしている、いい人だ」と好意的な意見が大半を占めている。45歳になってもかわいいものが大好きなマライア、彼女の天真爛漫な言動は、こういった乙女な部分の賜物かもしれない。

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「阿佐ヶ谷徒歩8分のマンション」みたいなバスルームだな

しぃちゃん

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