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当日行われた授賞式の模様(「Mwave」Twitterより)

 韓国のケーブルテレビ・Mnetが主催し、毎年11月末に行われる音楽祭『Mnet アジアミュージックアウォーズ(MAMA)』が今年は12月2日に行われた。

 同イベントは1999年から始まり、アジア各地で行われてきたが、昨年に引き続き、今年も香港で開催。過去には、日本からAKB48や倖田來未、Perfumeなども出演を果たしているが、今年は韓国勢が“主役”となったようだ。

 韓国のケーブルテレビが主催するということもあり、出演アーティストのほとんどが韓国人。中国の韓国芸能情報サイト「Korea Star Daily」(11月24日付)によると、今年は主催者側と韓国大手芸能事務所・SMエンターテインメントが、直前まで出演交渉でモメていたという。中でも、SMエンタ所属の少女時代やEXOの出演に関しては、かなりの紆余曲折があったと報じられた。

 というのも、もう一方の韓国大手芸能事務所YGエンターテインメント所属のPSY、BIGBANG、iKONなどの人気アーティストが比較的早い段階で「MAMA」出演を決めており、SMエンタ側が共演に否定的だったとされている。表向き、SMエンタは「新アルバムの発表やライブが重なったため」とアナウンスしているが、裏側では相当な駆け引きがあったようだ。結局、音楽祭当日にEXOは出演を果たしたが、少女時代は全員での出演は見送られ、人気メンバー・テヨンの単独出演となった。

 今回の音楽祭では、最優秀新人賞や最優秀グループ賞などの授賞式も行われ、世界各国のファンによるインターネット投票により受賞者が決定。注目すべきは中国からの投票で、6,511万票と断トツの数となった。全体の投票数の71%を占め、中でもBIGBANGとEXOへの投票数が突出したという。

 AKB48の総選挙において、中国人ファンによる大量投票=“中華砲”がその結果に大きな影響を与えるようになったことは記憶に新しい。MAMAの開催地がここ数年、マカオや香港となっている背景には、大きな影響力を持つ中国人ファンへの配慮があったのかもしれない。
(青山大樹)

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