怒りの矛先が違うような……

中絶強要したチャーリー・シーンを訴えた元婚約者、ネットではなぜか彼女への非難が集中!

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アメリカ人のチャーリー好きと中絶嫌悪が相まって、おかしな事態に

 先月17日、全米に放送される朝の報道番組に生出演し、HIV陽性であることを告白した俳優のチャーリー・シーン。突然のカミングアウトは、信頼していた人たちからHIVをネタにゆすられていたためで、インタビューで「1,000万ドル(約12億円)以上を口止め料として支払った」「まぁ、でも自分の責任だし」と明かしたチャーリーに同情が集まった。

 HIV感染後も多くの女性たちとセックスをしたというチャーリーは、HIVキャリアであることを伝えた上で関係を持ったと強調。避妊具なしで関係を持ったのは2人だけで、医者にアフターフォローをしてもらったから感染はさせていないとしている。しかし、告白後、「HIVに感染してると告げられずに、チャーリーとセックスした!」という女性たちが続出。次から次へと起訴準備を進め、彼の弁護士たちはてんてこ舞いだと連日のように報じられている。

 そんな中、チャーリーが、婚約までした20歳年下の元ポルノ女優ブレット・ロッシから訴えられたという報道が流れた。

 2人は2013年11月に交際していることを公にし、14年2月のバレンタインデーには、チャーリーがブレットに巨大なダイヤモンドの指輪を贈り、プロポーズ。「彼女はポルノ女優をやめた。本名スコッティーンの愛称、スコッティと呼んでほしい」「子どもは欲しいけど、今は2人の時間を大事にしたい」とチャーリーは彼女をお姫様のように扱い、4度目の結婚に期待が高まった。しかし、婚約してからわずか8カ月で、チャーリーは「素晴らしい子だけど、残念ながら別れることになったよ」と破局を明かした。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、ブレットは14年3月に妊娠。大喜びでチャーリーに告げたところ、「もし産むのなら、お前との関係は終わりにする」と迫られたとのこと。その理由は「自分はHIVキャリアで、知的障がいを持った子が生まれてしまう」可能性があることで、中絶するように精神的プレッシャーをかけられたそうだ。

 ちなみにブレットは、チャーリーがHIVキャリアであることを知った上で、避妊具なしでセックスをすることに合意。たまたま薬棚の中に抗HIV剤が置かれているのを発見し、チャーリーに聞いたところ、「実はHIVに感染してるんだ」と打ち明けられたと説明している。HIVキャリアだと知らなかった頃に「最低でも5回、避妊具なしのセックスをした」そうだが、愛しているからと責めることなく、数カ月後に妊娠が発覚。しかしチャーリーの脅しにブレットは追いつめられ、中絶することを余儀なくされたというのだ。

 また、ブレットは、チャーリーが交際中に何度も激高し、暴力的になったとも主張。セメント製のろうそく立てを彼女めがけて思いっきり投げつけたこともあり、命中しなかったが、ガラスのドアに当たり、割ったこともあったと話している。ブレットは13年7月に元夫との離婚を申請していたが、話し合いはなかなか進まず、チャーリーと交際を始めたときも法律上は既婚者。チャーリーは、この元夫に「異常なほどの嫉妬心」を抱いていたそうで、「誰かに頼んで彼を殺そうとしたこともあった」とブレットは激白している。彼女は慰謝料だけでなく、チャーリーへの懲罰を求めているとのこと。チャーリーの弁護士は、「裁判には勝てる、受けて立つ」とコメントしている。

ハイになってようが、セーフセックスよろしく!

しぃちゃん

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