吉川ひなの、35歳の水着写真に「まるで老婆」「ほぼ骨」の声が……

2015/12/05 10:00
hinano1202
吉川ひなのインスタグラムより

 モデルの吉川ひなのが、自身のインスタグラムにて投稿した水着写真が話題を呼んでいる。

 水着姿で寝転んでいるところを真上から撮影しているショットはウエストラインこそ美しいくびれを描いているものの、頬はコケ、手足はガリガリ。12月21日で36歳になる吉川だが、「お人形みたい」といわれた美少女時代の面影はまったくなくなっている。

 ネット上では「ほぼ骨」「病的な細さ。病院のベッドに横になっているみたい」「まるで老婆」と、その劣化ぶりに衝撃を受けた人も多かったようだ。

「一児のママである吉川ですが、腰、左足の薬指、左足内側のくるぶし、左の太腿の計4カ所にタトゥーが入っていることに顔をしかめる女性も多いようです。さらに、若い頃にははちきれんばかりの膨らみを見せていたバストが不自然なまでにしぼみきっており、当時の豊胸疑惑まで持ち上がっています」(芸能ライター)

 現在はハワイへ移り住み、東京と行き来する生活を送っている吉川。さぞかしセレブな生活を満喫していると思われるが、彼女のブログにアップされる食事について注目が集まったことも。

「自宅での食事は質素な和食か、山盛りの有機野菜ばかり。パスタも大豆を使ってミートソース風に仕上げたり、モロヘイヤと玄米でできている麺を選ぶなど徹底している。娘に用意するお弁当も質素なものばかりで、お菓子やスイーツは食べさせないのだとか」(女性誌記者)

 いまやひなのに女性が憧れる要素はほとんどないだけに、もう少ししっかり食べたほうがよさそうだが、何より、子どもまでガリガリになってしまわないか心配である。

最終更新:2015/12/05 10:00
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