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『関西極道 流血の抗争史~哀愁の刃 編~』(GPミュージアムソフト)

 元・光GENJIの俳優・大沢樹生(46)が、女優・喜多嶋舞(43)との間に生まれたとされる長男(18)が実子かどうかを争った訴訟で、東京家裁は11月19日、大沢と長男が親子関係はないとの判決を言い渡した。この結果で気になるのは元タレントやシンガポール在住の美容師など「実の父親」といわれる人物の存在だろう。

 大沢と喜多嶋は1996年6月に結婚し、約7カ月後に長男をもうけたが、2005年に離婚。この2~3年後に元夫妻それぞれが再婚。長男は大沢が育てていたが、3年前にその長男が「両親から虐待を受けていた」と告白する騒ぎがあり、これに対して大沢がDNA鑑定により、長男との血縁がないことを主張し始めた。

 過去「喜多嶋が長男の父が別にいることを話していた」と言い、長男が18歳になるのを待って訴訟を起こしたという。一方の喜多嶋は「断言します。父親は大沢さんです」と言い切っていた。

 法廷で裁判官は「親子関係が存在しないことを確認する」と主文を述べた。現在、長男の親権は「鑑定書は偽物」とまで言い切っていた米国在住の喜多嶋の父親、音楽プロデューサーの喜多嶋修氏と、母親で元女優の内藤洋子が持っているといわれる。判決が確定すれば、長男は大沢の遺産相続人でなくなり、過去の養育費を請求される可能性もある。

 気になるのは、争っている間、複数の男性が「自分が父親」と名乗りを上げていたことだ。シンガポール在住の40代美容師K氏は「もしかしたら自分が長男の父親かもしれない」と話し、かつて喜多嶋と交際していたことを明かした。破局したのは「一部雑誌に報じられてしまい、私は若い頃に刑事事件を起こしたことがあって舞さんに迷惑がかかると思って身を引きました」とし、交際期間は2カ月にも満たなかったというが、その時期が喜多嶋の出産から算出したものと重なり「もしも自分の子どもだったら会いたい。DNA鑑定を受けてもいい」とまで言っていた。

 今回の判決を受けて、改めてK氏に話を聞いてみると「マスコミに話さないように言われているのでお答えできない」とコメントを拒んだ。誰からそれを言われたのかは明かさなかったが、「喉まで出かかっているんですけど」と、何か言いたそうな素振りはあった。

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