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 不倫・略奪婚のきっかけとなった映画『Mr.&Mrs.スミス』以来、10年ぶりの共演が話題を集めているアンジェリーナ・ジョリー(40)とブラッド・ピット(51)の最新映画『By the Sea』。その予告編があまりにも痛々しいと、話題騒然となっている。

 家族総出で米版「ヴォーグ」に登場したり、朝の報道バラエティ番組『Today』に出演して夫婦円満っぷりをアピールしたりと、最近メディアへの露出が急増しているアンジェリーナとブラッド。それも全て、アンジェリーナが脚本・監督・プロデューサーを務め、夫婦で主演した最新映画『By the Sea』のプロモーションのため。

 同作は1970年代のフランスの海辺の町が舞台で、離婚危機に直面したライターの夫とダンサーの妻が、町で出会った人たちとの交流を通じて険悪だった夫婦関係を修復していくという物語。2014年に挙式した2人がハネムーン中に撮影した作品であること、ハリウッド映画というよりフランス映画のような芸術的なテイストになること、夫婦となって絶頂の2人がどこまで仲の悪い夫婦を演じられるかが見どころだとされている。

 アンジェリーナは『Today』で、新作について「『Mr.&Mrs.スミス』は夫婦関係の始まりで、10年後にはこんなになっちゃうのねって冗談言ったりしたのよ」「もし、私たちが映画の主人公のような問題を抱えていたら、製作なんてできなかったわ。安定している夫婦だからこそ、作れたのよ」と発言。

 「ヴォーグ」でのインタビューでも、「自分自身のクレイジーな考えのみに基づき製作した初の作品」だと説明。ブラッドと「クレイジーな作品」「最悪なアイデア」と笑い合っていたとも明かし、「でも、私たちはアーティストとして、安全地帯から連れ出してくれる作品を求めていたの」「リスクは大。でも人生は短いのだし」と、ファンの期待を煽る発言をした。「ヴォーグ」公式サイトで紹介された新作映画『By the Sea』のメーキング動画では、楽しみながら映画を製作していく2人の姿が映し出され、ネット上では「ヨーロッパかぶれの、キレイだけどつまらない作品なんじゃないか」と意地悪い声も上がっていた。

 しかし、10月30日に配信元のユニバーサル・ピクチャーズがYouTubeに公開した『By The Sea―Trailer 2』は、そんな下馬評を吹き飛ばすものだった。一目で冷めた夫婦だとわかるアンジェリーナとブラッド演じる主人公が、それぞれ別の場所でタバコを吸ったり、薬を飲んだり、鬱っぽい表情を浮かべているシーンを紹介した後、暴れる妻を夫がビンタを受けながら押さえつけようとしたり、ベッドの上で妻が夫を容赦なく蹴りつけるシーンが寄せ集められている。悲壮感漂うシーンが激しい音楽に乗せて映し出され、最後に、泣く妻と、疲労困憊といった表情を浮かべる夫の横顔が映し出されて終了する。

 この予告編につけられた評価は、「高く評価」が約800に対して「低く評価」が約200という、世界的スター2人の注目作にしては微妙なもの。というのも、妻役のアンジェリーナは骨と皮だけで目はギョロギョロというガリ痩せっぷりばかりが目立つ姿で、夫役のブラッドは顔はしわだらけでたるんでおり、髪もボサボサ。『Mr.&Mrs.スミス』でも2人が対立するシーンはあったが、スタイリッシュかつ爽快感のあるものだった。しかし、今回の予告編を見た人からは、「ガリガリおばさんとくたびれたおじさんが本気でケンカしてて怖い」「ホラーみたい」という意見が次々と上がっている。

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