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剛健がエグめのハイレグパンツを愛用していた頃

 デビュー20周年にあたる今月1日、V6が『ラブセンpresents V6 LIVE TOUR 2015‐SINCE 1995~FOREVER‐』の最終公演を代々木第一体育館で開催した。同会場には、1万5,000人のファンが詰めかけたほか、チケットを持っていない約1万人が“音漏れ”を聞きに集結したという。

「ジャニーズのコンサートでは、音漏れ目的のファンが集まるのはもはや恒例となっています。ただ、交通の妨げや近隣住人への迷惑行為にもなるため、本来はマナー違反。2013年、国立競技場で開催された嵐の『アラフェス』では、音漏れ目的のファンが大勢詰めかけたことから、運営側が『今後コンサートが開催できなくなる可能性があるので、滞留は絶対におやめください』と張り紙をして対応したこともありました。ファンからも『音漏れ参戦は辞めよう』『アイドルはそんなこと望んでない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 しかし、今回のV6の公演では、そんな音漏れを聞きにきたファンたちにサプライズが。スタッフが会場の扉を開放して、会場内の音を外に聞こえやすくするという配慮をしたという。

「さらには、岡田准一がアンコールの際、僅かな時間ながら外に出て生歌を披露したそう。それを受け、Twitterでは『音漏れファン公認』『岡田くん、本当にファン思い』『V6のコンサート、神すぎ』など、ファンが大喜びしており、また『V6ファンはマナーがいいから許してくれたんだね』と、V6ファンを称えるツイートも上がっていました」(芸能ライター)

 その一方で、マナー違反であるはずの音漏れ参戦を、事務所側が公認したと捉えられかねない今回の対応には、「これを機に音漏れファン増えそう」「確かに岡田くんがしたことはステキだけど、ちょっとどうかとも思う」「音漏れ派が増えたら、コンサート中止になっちゃうよ」と疑問の声を上げるファンも少なくないようだ。

「またネット上でには、『グッズだけ買って帰ってきたのに』『行きたかったけど、自宅で我慢してたのに』『自宅待機のファンは置いてけぼりな感じがして、ちょっとさみしい』と、マナーを守ったファンからは悲しみの声も漏れています。今回のV6、スタッフの対応は、“美談”として語られていますが、一概によかったとも言えないかもしれませんね」(同)

 同公演には、TOKIO、嵐、生田斗真、Hey!Say!JUMPの面々らが、20周年の祝福のために集結。嵐は今年7月、『VS嵐』(フジテレビ系)にV6メンバーがゲスト出演した際に結んだ、「バックダンサーとしてV6のコンサートで踊る」という約束を果たし、16年ぶりにV6のバックダンサーを務め、翌日のニュース番組でもさかんに報じられた。しかし、一部ファンの間からは、「記念日は、タレントとファンだけでお祝いしたい」「20周年を嵐に潰された」「V6の20周年なのに、報道が嵐メインで気持ち悪い」といった声が上がっているという。

「ただ、MCで井ノ原快彦が明かしたところによると、松本潤は『V6とファンを邪魔したくない』と言っていたそうで、バックにつく曲のタイミングを、ライブの資料映像を見て考えたとのこと。こうした気遣いに、V6ファンからは『ありがとう』の声も出ていますが、やはり『邪魔したくないなら出ないで』といった厳しい意見も見られます。ほかにも、嵐のうちわを持った“嵐目当て”の客が会場にいたという情報がTwitter上で流れ、V6ファンの間で『非常識』と批判が噴出するなど、嵐をはじめとする他グループの登場については、さまざまな波紋を呼んでいるようです」(同)

 このようにファンの賛否両論を巻き起こしたV6のデビュー20周年公演だが、ファンにとっては感動的なステージであったことは確か。21年目からのV6にも期待したい。

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