子役から大成したクリーンなセレブ

マイリーとは大違い! 優等生として着実にキャリアを積むディズニー出身アイドル

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近年のディズニー・チャンネルにおける最大のヒット商品がゼンデイヤ(左)とベラ・ソーン

 アメリカのみならず世界中の少女たちがあこがれる、ディズニー・チャンネルのスターたち。「『この子だ!』と直感する子に出会えるまで、いくらでも時間をかけてオーディションする」と妥協しないことで有名なディズニー・チャンネルだが、お眼鏡にかなえば惜しみなく演技・歌唱・ダンスを指導。中でもイチオシなスターの誕生日パーティーはディズニーランドで開催するなど、至れり尽くせり。

 しかし、ディズニーはスターに対して、「視聴者の大半を占めるトゥイーン(8~12歳)やティーンの女子が好むような外見を維持するよう求める」などイメージ保持にとてもうるさく、細かく指示を出すとのこと。ほかのスターがスキャンダルを起こすと、「君たちはそんな心配ないから安心だよ」とプレッシャーをかけるそうで、アイドル歌手から脱皮したジョー・ジョナスは「ディズニーで仕事していたときは窮屈で常に緊張していた」と告白している。今やお騒がせセレブの代表格となったマイリー・サイラスが今のようにメチャクチャにはじけたのも、ディズニーの束縛から解き放たれたからだと見る人が多い。

 でもさすがのディズニー、オーディションでは演技力、歌唱力のみならず、意志の強さや責任感の強さを見ているとのこと。だからこそ、ディズニーとの契約が終了した後も「ディズニー・ファミリーの一員に恥じない言動を心がけよう」とよいイメージを保つスターが多いのだ。今回はディズニーが育てたスターの中から、優等生であり続ける女性セレブを紹介しよう。

■ゼンデイヤ(『シェキラ!』)

 母親が管理人を務めていた劇場「カリフォルニア・シェイクスピア・シアター」で幼い頃から演劇を学び、子役モデルやダンサーとして数多くのCMに出演。13歳でディズニー・チャンネル新番組『シェキラ!』のオーディションを受け、見事合格したゼンデイヤ。『シェキラ!』(2010~13年)では、「歌って踊れる、かっこいい女子」というイメージがついた。ドラマのサントラの売れ行きも好調で、13年にはソロ歌手としてデビュー。シングル「Replay」はビルボードのダンスクラブ・ソングで第3位という快挙に。ディズニー・チャンネルのテレビ映画『フレネミーズ』(12)、『ゾーイの秘密アプリ』(14)に出演しているほか、16歳のときに国民的ダンス・コンペ番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』にも出場。最年少ながらも準優勝し、幅広い年齢層から人気を得るようになった。

 180cmを超える長身でスリムな彼女はファッションアイコンとしても崇められており、マドンナが娘と手がけているファッションブランド「Material Girl」の広告塔にも抜てきされた。テイラー・スウィフトとは親友で、彼女の「Bad Blood」のミュージックビデオにも出演している。

 多忙を極めるようになったゼンデイヤだが、「学ぶことは絶対にやめたくなかった」と、学業と仕事を両立。今年無事に高校を卒業し、「大学に進学するわ。でも、今は波に乗ってるキャリアを優先するかな。学費も貯めたいし。絶対、大学には行くわ」と宣言。しっかりした子だと世間を感心させた。「ディズニーはファミリーだから」と語る彼女は、基本的にディズニーからオファーされた仕事は断らないとのこと。「(『シェキラ!』で共演した)ベラ・ソーンは妹のような存在。あうんの呼吸で演技もできるし。いつでも一緒に仕事できるわ」とも発言しており、また共演する日は近いのではないかと期待する声が上がっている。

■ベラ・ソーン(『シェキラ!』)

 キッズモデルを経て、6歳の頃から子役として活動を開始し、10歳のときに人気ドラマ『The O.C.』で注目され、『シェキラ!』の主役を手に入れたベラ。ディズニー・プリンセスのようなルックスに加え、抜群のダンスと歌唱力でティーンの人気を集めた。番組のサントラは若い世代に大人気で、グッズの売れ行きも上々。13年にディズニー傘下の「ハリウッド・レコード」と契約し、ソロデビューを果たした。同年末に番組が終了した後にはディズニーのイメージを守りつつ、『CSI:科学捜査班』などの人気ドラマにも出演。14年には小説『Autumn Falls』で作家デビューを果たし、「マルチな才能を持つプリンセス」と評されることが多い。

 ディズニーを代表するアイドルスターとなり、世界中にファンを持つようになった今も、ベラの気取らぬ性格は変わらず。インタビューで、「ほとんどの大人はわたしが誰だかなんて知らないし。でもね、大好きなクリスチャン・ベールから、『君、シェキラ!のベラ・ソーンじゃないか! 娘が大ファンなんだよ! いやぁ、お会いできて光栄だよ!』って笑顔で言われて。『バットマンだ!』って感激しちゃった」と興奮気味に話すなど、大人っぽいルックスとは対照的に、年相応の元気なトークを展開。

 18歳の彼女はこれまで好青年たちとの恋愛を楽しんできているが、ハメを外すことはないと彼女を信じているのか、ディズニーは交際を了承。先日、授賞式のステージで彼とキスをして批判する声が上がったが、同世代のお騒がせセレブ、カイリー・ジェンナーとは異なり、健全な付き合いをしているように見えるため、「ベラだから大丈夫」という意見も多かった。

ディズニー・チャンネルのリア充臭は、思春期の日本人には受け入れにくいのよ

しぃちゃん

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