大きさ・固さだけじゃない! 良きセックスをもたらす“角度”に注目してみよう

 女同士で“ち●こトーク”をする時にピックアップされるのは、たいてい“大きさ”であることが多いのではないでしょうか?

 「やっぱり大きいほうがいい」「いや、大きすぎると痛い」「でも小さすぎるのも困るかも」から始まり、「好きな人なら大きくても小さくても関係ない!」という着地点に至る。そして後日、「彼氏のち●こが小さすぎて感じない」なんて悩みを抱えたりして。こうしたセックスにまつわる不毛なガールズトークが私は好きです。

 ただ、セックスの満足度を左右するのは、大きさ以上に“ち●この角度”ではないかなと思っています。「いや、固さだ!」という声もありますが、個人的には角度重視派です。

 私は挿入時に、まんまんのお腹側、いわゆるGスポットを刺激されるのが好きなので、鋭角に勃起する上向きのち●こがタイプです。ち●こがおへそに付くのでは? と思うような勃ち具合だとなお嬉しい。このち●こだと、正常位の時のGスポットへの刺激が容易なんです。特に、対面座位から女性が仰向けになり、男性にそのままの姿勢で突いてもらうとGスポットに直撃することが多く、場合によってはハメ潮を吹くこともあります。その後のベッドがびしょ濡れになるので、自宅ではなるべくしたくないですが……。

 ただ、みんながみんな上向きち●こであるワケはなく、中にはち●この真ん中から軽く折れるような形で亀頭が下を向いている下向き曲がり竿タイプの男性もいます。下向き曲がり竿さんとセックスした時、正直言って正常位ではあまり感じられません。亀頭が下を向いているのですから、当然Gスポットにはかすりもしないのです。

 大好きな正常位なのに気持ちよくない……と落胆していたのもつかの間、体位をバックに変えるとあら不思議! Gスポットにガンガン当たるではありませんか。正常位時ではGスポットの逆側に当たっていた下向き曲がり竿さんの亀頭ですが、バックであれば亀頭の位置も逆になり、Gスポットにうまくフィットしたということです。一度は諦めかけていた下向き曲がり竿さんとの気持ちいいセックスを、こんな簡単なことで実現できるなんて……!

 相手とのセックスが気持ちよくない原因が、ち●この大きさや固さであった場合、すぐに改善するのは難しいかもしれません。自在にち●この大きさや固さを変えられる人なんていないに等しいですからね(余談ですが、ごくたまにセックス中に「ま●こ締めて!」などと言い放つ男性がおりますが、その都度「だったらお前もち●この大きさ変えてみろや」と思ってしまいます)。しかし問題が角度の場合は、体位を変えることですぐに解消されるかもしれません。また、自分自身で「まんまんのどこが感じるのか」を把握し、ち●この角度を確認して、挿入時に亀頭がどこに当たるのかをイメージできれば、より効率よく快感を得られる可能性も上がります。

 ただ、自分が一番感じるところを知るというのはなかなか難しいんですよね……。なんとなく気持ちいいと思っても、具体的にどこが気持ちよかったのかわからなかったり。まんまんの中は直接見えるワケではないですし、その日の濡れ具合によってもまた違ったり。私もGスポットが一番感じると気づけたのはここ数年のことです。これまで、いろんなセックス特集などで目にする「自分が気持ちいいと感じる場所を知るためにオ●ニーをしよう!」との呼びかけにはピンとこなかったのですが、オ●ニーでもなんでもいいから自分の快感スポットを知ることは、後々のセックスの満足度につながるのだなと理解できました。

 そうしてやっと見つけた性感帯でも、「体質の変化なのか、ある日突然全く感じなくなり、また振り出しに戻る……」なんてこともあり得ます。セックスは永遠の試行錯誤かもしれません。なにはともあれ、「好きな人のち●こなら大きくても小さくても関係ない!」と言いつつ、実はパートナーのセックスに「もうちょっとどーにかならないものか……」と感じている方は、ぜひ“ち●この角度”と“自分の快感スポット”を照らし合わせてみてください!
(Lollipop-Rumiko)

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