レコード会社がやらかした!

ももクロ、ファン934人の個人情報流出! “架空チケット”騒動など過去にもトラブル

momokuro_toraburu.jpg
『女祭り2014 ~Ristorante da MCZ~』/キングレコード

 レコード会社・キングレコードが4日、アイドルグループ・ももいろクローバーZのライブ当選者934人に対し、ほかの当選者の名前とメールアドレスが記載されているメールを誤って送信していたことを発表し、謝罪文を掲載した。

 同社によると、ももクロのイベント担当者が3日、9月12日にゼビオアリーナ仙台で開催されるライブ『3 SINGLES PROJECT LIVE』の当選ハガキの発送通知メールを当選者934人に宛てて作成する際、宛先欄に当選者全員の名前とメールアドレスを記載した状態で一斉送信。メールを受け取った当選者から、Twitterなどを通じて指摘を受け、運営側も状況を把握したということだが、同社は全員に謝罪し、受信したメールの削除を依頼している。

「ももクロは過去にも、ライブをめぐってファンから批判が殺到するという騒動を起こしています。同グループのムック本『ももクロぴあ vol.2』(ぴあ)に、メンバーの高城れに初ソロコンサートの『コンサート入場券』か、抽選で入場券が当たる『モアチャンス抽選券』のいずれかが封入されているということで、ファンたちによる大量買いが起こったのですが、実はソロコンサートはその時点で未定だったことが発覚。ぴあから、このチケットは架空のものであり、実際には使用できないと発表され、ファンが大混乱してしまったんです。前例がないような、あり得ない事態でしたね」(芸能記者)

 事前に、音楽ニュースサイトなどが「開催決定」という記事を掲載、またももクロの所属事務所の取締役が、自身のTwitterで「ぴあさんから連絡を頂き、れにのソロコンサート開催するとのことです」とツイートしたことも原因で、ファンにさらなる混乱が広がったようだ。その後実際にソロコンサートは開催されたが、この件で、運営や所属レーベルの宣伝の仕方に難色を示すファンが急増したともいわれている。

「CD売り上げが落ち込んでいるももクロですが、多くの熱狂的なファンを抱えています。そんなファンのために、特に力を注がなくてはいけないライブで、このようなトラブルが起こってしまうのは非常に残念ですね」(同)

 今回の騒動はレコード会社による不始末だが、運営に対するファンからの不満の声はかねてから上がり続けている。

「メンバーが5人と少人数なのに対し、運営のケアが行き届いていないと印象を持つファンは少なくありません。ももクロブームが訪れたとき、あまりの過密スケジュールを心配したファンが、運営にスケジュール管理の徹底を指摘をしたという話もありました。名物マネジャーである古屋智美氏も、多忙すぎて逃亡することがあったと言いますし、この状況で運営の雰囲気が良いとは思えません」(同)

 去年から今年にかけて佐々木彩夏、高城が骨折するという悲劇の連続で、ファンから「メンバーを酷使しないで!」と非難を受けている運営。レコード会社、運営の対応が、グループの今後の活動に悪影響をもたらさなければいいのだが……。

AKBも脱税でアイドルグループの運営が大火事

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク