期待を裏切らないフィニッシュ

『HEAT』、最終回3.9%! 「『海猿』みたいな展開」「消防士になるラスト」にツッコミ殺到

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『HEAT』(フジテレビ系)公式サイトより

 EXILE・AKIRAが主演を務めるドラマ『HEAT』(フジテレビ系)が1日に最終回を迎え、平均視聴率が3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均は4.1%だったことがわかった。第6話では2.8%を記録し、テレビ東京を除く民放プライムタイムの連続ドラマで、今世紀最低を更新するなど、低視聴率にばかり注目が集まったが、最終回でも3%台と数字は振るわなかった。

 『HEAT』は、不動産会社で大型都市再開発プロジェクトを手がけるエリートビジネスマン・タツヤ(AKIRA)が、ひょんなことから地域の消防団に入団する異色のストーリー。

「ドラマスタート前から映画化が決定、消防団をテーマにした初の連ドラ、総務省消防庁の全面バックアップ、またEXILEメンバーとジャニーズのSMAP・稲垣吾郎が共演など、話題性には事欠かないドラマだったはずなのに……フタを開けてみたところ、視聴率は低迷。全10話予定が、9話で打ち切られることになってしまいました」(芸能ライター)

 最終回では、タツヤが告発した市長・星乃(国広富之)の収賄容疑に、再開発準備組合の総会が騒然とする中、会場の別棟で火災が発生。タツヤたちのいる会場にも火の手が及び、タツヤと消防団の咲良(栗山千明)は組合員たちの避難を誘導するが、パニック状態に。そんな中、出火元の建物で逃げ遅れた工事作業員を救おうとしていたタツヤは、完治していなかった傷が開き、痛みと煙で動けなくなる……という内容だった。

「ネット上では、『海猿』(同)と展開が似ているという声が殺到。『伊藤英明はいつ出てくるの?』『海猿の作者とフジがもめて続編が作れなくなったから、二番煎じのようなドラマを作ったんじゃ』といったコメントが飛び交っていました。また、タツヤが消防士になるというラストはツッコミの嵐に。『消防団のドラマだったのに、主旨が変わってる!』『タツヤは32歳の設定だけど、消防士の年齢制限って何歳なの?』などという声が上がっていました」(同)

 また最終回の視聴率については、「前の時間帯に放送されていた『ワールドカップバレー』の放送延長が影響し、視聴率が伸びなかったのでは」という声も出ているようだが……。

「実際はその逆ですよ。『ワールドカップバレー』は平均視聴率が16.4%だったので、むしろそのままチャンネルを変えずにいた視聴者も多かったのではないでしょうか。『ワールドカップバレー』がなかったら、もっと数字は低かったかもしれません」(同)

 映画制作が決定したものの、その詳細はいまだ発表されない。果たしてどんな内容の映画になるのか、主演はAKIRAでいくのかなど、今後も注目を集めそうだ。

もういっそのこと伊藤英明を主演にしたら……

しぃちゃん

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