確かにこれぞ朝ドラ女優っぽい顔!

朝ドラ主演・高畑充希は「出来レース」? ヒロインは「近年使い回し」「安易」と危惧の声

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高畑充希オフィシャルブログより

 女優の高畑充希が、来春スタートするNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で主演を務めることがわかった。高畑といえば、2013年の朝ドラ『ごちそうさん』で、東出昌大演じる西門悠太郎の妹・西門希子を演じ、劇中で披露した歌声が話題を呼んで、人気を博した実力派若手女優。ネット上では、「この子が主演なら安心」「朝ドラ女優って感じがするし、期待できる!」など、早くも出演を心待ちにする声が相次いでいる。

 しかし、昨今NHKの連続テレビ小説で主演を務める女優に対して、マスコミ関係者の間では次のような疑問の声が出ているようだ。

「最近の朝ドラ主演女優は、吉高由里子、杏、堀北真希といった中堅や、波瑠、土屋太鳳、夏菜など、若手でもすでに世間に名の知られている女優ばかり。以前は“新人女優の登竜門”として、素人上がりの女優が起用され、視聴者も彼女たちがブレークしていく様子を楽しんでいたのですが……。次第に、視聴率が取れて演技に定評のある女優を起用するようになり、こういった側面はなくなりつつあります」(芸能記者)

 また、朝ドラ出演者の“使い回し”に対しても、「新鮮味が失くなる」と問題視されているようだ。

「高畑が『ごちそうさん』に出演していたように、現在放送中の『まれ』で主演を務める土屋太鳳も、『花子とアン』で吉高由里子演じるはなの妹役を演じていました。ネット上でも『出来レース』を指摘する声が出ており、新人女優の芽を摘むことになりかねません」(同)

 すでに知名度のある女優を起用するのは、視聴率アップを期待できるからという理由もありそうだが、過去には人気女優を起用しながらも“大爆死”してしまった作品もある。

「09年に放送された多部未華子主演の『つばさ』です。多部はその当時、『山田太郎ものがたり』(TBS系)、『鹿男あをによし』(フジテレビ系)、『ヤスコとケンジ』(日本テレビ系)といった民放のプライムタイムドラマで主要キャストを演じるなど、知名度は抜群でしたが、『つばさ』の平均視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。当時、『朝ドラ史上最も悪い数字』として話題となりました。そのことから、必ずしも名のある女優を出せば数字が取れるわけではないとわかります」(同)

 先日クランクアップした『まれ』は、土屋の演技は評価されるも、「ストーリー、演出がつまらない」と、一部ネットユーザーの間で盛んに言われるようになり、視聴率も8週連続で20%割れしたことが話題になった。「このまま安易なキャスティングを続けた結果、脚本や演出のクオリティが下がり、朝ドラの視聴率下落につながらなければいいのですが」(同)という声もあるだけに、今後の朝ドラ女優のキャスティングにはさらに注目が集まることとなりそうだ。

「前田敦子、朝ドラヒロイン決定」とか、今のNHKならやりそう

しぃちゃん

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