フジが一番ビックリしてそう

福士蒼汰主演『恋仲』、11.9%で初の2ケタ! フジドラマ大爆死中の右肩上がりに「すごい」

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『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 月9ドラマ史上最低の9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした福士蒼汰主演『恋仲』(フジテレビ系)。8月3日に放送された第3話が11.9%を獲得し、初の2ケタに上昇した。

 「この夏一番あつくて切ない王道ラブストーリー!!」と銘打っている『恋仲』は、ヒロインの芹沢あかり(本田翼)が、主人公・三浦葵(福士)と、あかりの彼氏で高校時代の同級生・蒼井翔太(野村周平)のどちらかの「アオイ」と結婚するまでの“三角関係”が描かれる。

 第3話は7年ぶりに再会し、距離を縮める葵とあかりに翔太の嫉妬が過熱。さらに失踪した父・寛利(小林薫)のことを「忘れろ」と冷たくあしらう翔太に、あかりは困惑。最後には翔太の机から7年前にあかりが葵へ宛てたラブレターを挟んだ『ONE PIECE』(集英社)を発見するという展開だった。

「主演の福士とヒロインの本田は放送前から“棒読み演技”と厳しく評価されており、特に本田については『表情の作り方もわざとらしい』『演技のヘタさが目立つ』と、辛口コメントが多く上がっています。野村を含めて『ダイコン演技っぷりが見もの』などメイン3人の演技に対する批判は続いているものの、ドラマ自体は王道のラブストーリーとあって『ベタなドラマだけど見やすい』『なんだかんだ面白い』と評価する声もあります」(芸能ライター)

 視聴率は第2話で9.9%に微増し、第3話には前週より2%上昇。フジテレビで午後9~10時台に放送されているドラマでは、北川景子主演『探偵の探偵』は第4話で8.7%、堤真一主演『リスクの神様』も第3話で5.7%にまで落ち込み、EXILE・AKIRA主演『HEAT』に至っては第4話が3.4%のワースト記録を更新。

「それだけにネット上では『今のフジテレビでは右肩上がりしてるだけですごい』と、健闘を称えるコメントもあるものの、視聴率上昇は『数字が低くて、逆に注目を浴びたから』『月9で初1ケタって記事が出て、興味を持った人がいたのでは』と指摘する声も。上昇した後もキープできるかは今後のストーリー次第でしょう」(同)

 月9史上、最低の1ケタで始まり、第3話にして高記録を叩き出した『恋仲』。次週8月10日の第4話の視聴率にも注目が集まる。

味をしめて青春純愛路線のドラマを冬に放送→大爆死、まで想像

しぃちゃん

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