レスや長年のセフレに感じる“気恥ずかしさ”を解消!「喘ぎ声」の重要性

 長年、同じ相手とセックスしていると、徐々に慣れが生じて「なんだかエッチなことをするのが恥ずかしい」と思っちゃうことはありませんか?

 私は5年以上、3カ月に1回~半年に1回というローペースでセックスしているセフレがおり、最近そんな感情を抱くようになりました。

 セックスにおいて「恥ずかしい」という感情は、一種の興奮に繋がることもあると思います。私を含めMっ気のある方なら「こんな体勢にさせられて恥ずかしいけど、もっとこのまま愛撫されたい」と感じるシチュエーションは最高なんじゃないでしょうか?  しかし、そうではなく「お互いに慣れ過ぎて友達感覚が強くなり、エッチなムードになるのが恥ずかしい」という感情は、セックスレスに繋がる恐れもあります。

 セフレなのにセックスレスの心配をするのはなんだかおかしな話だし、新たなセフレを見つけて新鮮な気分でセックスすればいいのかもしれません。ただ、セフレといえども長年の付き合いによって情が湧いているし、体の相性が悪いワケではないので、会えばなんとなくセックスする、でも妙に恥ずかしくてセックスに没頭できない……という不完全燃焼感があった私。どうすればいいんだろう……と直近のセフレとのセックスを振り返ってみたところ、「恥ずかしさを感じるセックスでは喘げていない」ことに気づきました。

◎喘ぎ声のコツ

 喘ぎ声とは「気持ちよさの表現」という役割があると思います。基本的には、感じた時に自然と出てしまうものですよね。しかし私は「喘ぐ=エロい=エロいことをしている自分が恥ずかしい」といった感覚なのか、感じていても喘げなくなっていました。セックスをしているのにエロいことをするのが恥ずかしいとは、なんとも矛盾した感情ですね。ただ、喘ぐことには自分と相手の興奮を高める作用もあると思います。声を押し殺しながらセックスしなければならない状況でもない限り、無音のセックスは味気ないものですよね。

 それに気づいて、思い切って「ああんッ!」といつもより大きめに喘いでみたところ、気分が乗ってくるのが自分でもわかりました。この時「私、喘いじゃってるよ……」「いまの『あんッ!』、犬の鳴き声っぽいような……」等と、喘いでいる自分を客観視してしまうと、また恥じらいが出てしまう可能性が高いので、できるだけ感じて喘ぐことのみに集中するのがコツかもしれません。自分の喘ぎ声を振り返ってはいけません。無理に喘ぐ必要はありませんが、感じた時には女優になったつもりでどんどん喘ぐべき!

 こうして喘ぎに力を入れたところ、心なしかセフレの勃起力も高まったようで、挿入時にはいつもよりも固いような気がしました。聴覚からの性的刺激、バカにできませんね。

■Lollipop-Rumiko(ロリポップ-ルミコ)/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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