ピース・又吉直樹「芥川賞」受賞で、岡村隆史「もう書かん方がええ」発言! 批判の嵐に

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「シメシメ、これでサブカル女がまた釣れる……」

 ピースの又吉直樹が執筆した小説『火花』(文藝春秋)が、「第153回芥川賞」を受賞した。7月16日に行われた選考会で決定し、お笑い芸人初の快挙をスポーツ紙、ワイドショーなど、各メディアが取り上げている。そんな中、又吉の受賞について“筋違い”のコメントをした著名人に批判が巻き起こっている。

 又吉の小説『火花』は、若手芸人たちの悩みや葛藤を描いた作品で、今回は羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』(「文學界」3月号)とともにダブル受賞。16日に開いた会見では芸人初の偉業を成し遂げた又吉が「とにかくうれしいです」などと喜びを表現した。NON STYLE・井上裕介がTwitterで「又吉すげぇ!!!もう、スーパースターだなぁ。いやぁ、本当におめでとう」とコメントするなど、芸人仲間からも祝福の声が相次いでいる。

 そんな中、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター・古舘伊知郎は、16日の同番組内でこのニュースを伝えた際、「すごいなぁ~ここの方々と思うんですけど。それとは別に、芥川賞と本屋大賞の区分けが段々なくなってきた感じがするんですけどね」と、発言。隣の小川彩佳アナウンサーが「ちょっと読んでみないとわからないですけども」とフォローを入れるも、なおも古舘は「僕なんかの年代は『アレッ?』という感じもちょっとする」と、言葉を続けた。

「芥川賞の選考委員はプロの作家陣が務め、本屋大賞の方は書店員の登場によって選ばれるもの。ネット上では古舘のコメントに対して『本屋大賞を引き合いに出すのは意味がわからない』『意図的に貶している』『関係者に対して失礼』などと、批判が殺到しています」(芸能ライター)

 また、ナインティナインの岡村隆史は、16日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で「ホンマにすごい」と驚きつつも、「もう書かん方がええで」と助言。「絶対今度書いたとしてもハードル上がるし、これでスパッともう本書きをやめたほうがええんちゃうかって思うねんけどね。ハードル上がるよ」などと、持論を展開した。ネットユーザーからは「発言内容、発想が小者的すぎ」「それは、本人が決める事では? 素直に祝福だけしてあげたらいいのに」と、非難轟々。又吉の今後を心配した上でのアドバイスだったものとみられるが、世間からは「余計なお世話」というツッコミが続出してしまった。

「一方、又吉と同じくタレント業と作家の“二足のわらじ”を履くNEWS・加藤シゲアキは、17日放送の『白熱ライブビビット』(TBS系)に出演し、又吉の件に言及。加藤は『僕も「火花」すごい大好きな作品なので、今回は本当にうれしいなと思います』と、祝福。芸能人に限らず、医者と作家活動を並行する人もいると述べた上で『逆にそういう人しか書けない作品というのが絶対にあって。実際に又吉さんはそういうものを描いたんだなと思っているんで、自分のことのようにうれしいです』と、コメントしていました。加藤もアイドルの目線を生かした作品を発表しているので、又吉の作風に刺激を受けるところがあるのでは」(同)

 これに一部ジャニーズファンからは「芥川賞に関してのコメント、素敵だった」「しっかり良いコメントしてて立派」などと絶賛の声が上がっているようだ。

 文壇のみならず芸能界にも新たな風が吹いた、又吉の「芥川賞」受賞。果たして、又吉に続く“二足のわらじ”作家は今後誕生するのだろうか?

サイ女にとっての「先生」はシゲアキだけだからネ(はーと)

しぃちゃん

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