【掘り出し☆芸能放談】

「仕事以外は生ゴミ」ベッキー、「結婚できない」小林麻耶……自虐タレントの成功&失敗例

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『3shine!~Singles&More~』/EMI Records Japan

芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!

A子……31歳 芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光らせている。松田龍平の大ファンで、ドラマ・映画は欠かさずチェック。
B美……28歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニヲタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。

A子 アジアン・隅田美保の“テレビ出演拒否”っていうニュースが話題になってたね。「ブスと言われるのがイヤ」って、テレビには出ないと宣言したんだって。

B美 あぁ、「フラッシュ」(光文社、7月28日号)に報じられたやつでしょ。舞台ではコンビとして漫才をやるけど、テレビは断ってるらしいね。同誌の直撃取材には「バラエティ番組でみんなにいじられるせいで、婚期を逃している」って、キッパリ答えてた。オアシズ・光浦靖子やハリセンボン・近藤春菜とか、「ブス」「モテない」ってのを売りする女芸人も多いけど、新しい流れだよね。

A子 ブスいじりで笑いを取るっていう、もうずっーと続いてきたパターンを根底から崩したのは最高だった!

B美 まぁ隅田は真剣に悩んでるんだけどね。今年40歳になることから本格的な婚活をしたくて、カフェでバイトしながら生活してるんだって。頑張ってほしいわ~。ネット上では激励コメントのほか「芸人的にはオイシイのに」「芸人として腹くくれなかったのか」って、シビアな反応もある。開き直って笑いに変えられなかったのかっていう批判が出るのは仕方ないのかね。

A子 今のテレビは、まだ自虐キャラで売ろうとする芸能人ってたくさんいるよね。視聴者が親近感を抱いて人気が出る場合もあるけど、自虐の仕方によっては、「嫌味ったらしい」って取られる可能性もあるワケじゃん。なかなか難しいよね、自虐って。

B美 近年、自虐キャラでブレイクした人といえば、栗原類かな? ネガティブな発言を連発して、珍しいキャラが面白がられてたよね。「MEN’S NON‐NO」(集英社)のイケメンモデルなのに「4回連続で振られた」とか「モテない」っていうエピソードを連発してる。

A子 北川景子が、自分の顔にコンプレックスを持っているって明かしたときは、「お前が言うな!」って大炎上してたよね。でも、栗原の場合は醸し出すオーラが「確かにモテないだろうな」っていう真実味があったから、視聴者に好感を持たれたって言われてるよね。普通、メンノンモデルがモテないってあり得ないけど、「栗原はガチだ!」ってネットユーザーがわいてたもん。

B美 『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でブレークして、『笑っていいとも!』(同)のレギュラーにもなったよね。でも、ブレークした2012年の年末には、「露出が減って皆さんのストレスは減ると思います。今年はバラエティに100本以上出て、出過ぎで飽きられる」と冷静に分析してて笑ったわ。その通りになっちゃったけど、細々と活動してるみたいだし、いいんじゃない。

A子 あと、小林麻耶も「結婚できない」っていう自虐で新境地を開拓したよね。『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)時代から、「ぶりっ子」「男に媚びてる」って批判され続けてたけど、『バイキング』(フジテレビ系)出演をきっかけに、「結婚できない」という悩みを公にしてファンをつかんだ感じ。

名言メーカーとしては代表作いっぱいあるじゃん(棒)

しぃちゃん

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