好感度爆上げ!

セレブ勢ぞろいのウィンブルドンの中で、デビッド・ベッカムのスマートな振る舞いに絶賛の嵐

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 イギリスのロンドンにあるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブで毎年6月下旬~7月上旬にかけて行われるウィンブルドン(全英オープンテニス)は、テニスの国際試合として最大規模かつ最高権威を持つ四大大会の一つ。VIPしか座ることのできないロイヤルボックスには毎回豪華セレブが正装をして顔を並べるため、大会中は彼らの様子が話題になることも多い。

 元イングランド代表主将で世界中から愛されたサッカー選手デビッド・ベッカムも、毎年ウィンブルドンを楽しみにしているセレブの一人。8日には次男で、バーバリーのモデルを務めるロメオ(12)とともに、男子シングルス準々決勝のアンディ・マレー対バセク・ポスピシル戦をロイヤルボックスで観戦。自身のインスタグラムで息子とのツーショットを公開し、コートをバックに息子を撮影する姿がメディアで紹介され、話題になった。

 デビッドは、その翌9日に行われた男子ダブルスの準決勝、ジェイミー・マレー&ジョン・ピアース対ジョナサン・エルリック&フィリップ・ペッシュナー戦もロイヤルボックスで観戦。家族思いの彼は母親サンドラを連れてきており、「ウィンブルドンで、ママと素晴らしい日を過せたよ」と再びインスタグラムにツーショットを投稿。この「素晴らしい日」に、素敵なハプニングが起こったのである。

 ぱりっとしたスーツ姿で母親と試合を観戦していたデビッドは、ラインを越えてバウンドした直後、ラインジャッジの椅子に当たって大きく跳ね、ロイヤルボックスに向かって飛んできたサーブボールを右手で見事キャッチ。そして、すぐにボールをコートに投げ返した。これを目撃していた観客はびっくり。バウンドしているとはいえ、サーブボールは高速なため、デビッドだからこそキャッチできたのだと拍手喝采が巻き起こった。

 選手も驚き、拍手を送るという状況に、デビッドは照れた表情で笑みを浮かべ、軽く右手を挙げて応えた。この様子を試合中継していた英BBC局のカメラが捉えており、その動画がネット上で拡散。「さすがレジェンド!」「かっこいい!」「さりげなくキャッチして投げ返すところがすごい」とたちまち話題になり、世界中のメディアも「現役を退いてかなりたつのに素晴らしい」「天性の反射神経だ」などと絶賛した。

 英大手タブロイド「Daily Mail」によると、この試合はデビッドのほかにもキャサリン妃の妹ピッパと弟のジェームズ・ミドルトン、サッカー・イングランド女子代表選手たちがロイヤルボックスで観戦。デビッドは彼らと楽しそうに談話し、女子代表選手たちからは写真攻めに遭っていた。

 なお、デビッド自身はこのナイスキャッチを自慢するわけでもなく、その後のインスタグラムは10日に4歳になった愛娘ハーパーの写真を2枚続けて投稿。先週の結婚記念日に投稿した妻ヴィクトリアとの写真にも、「結婚して16年。素晴らしい子どもたちを生んでくれてありがとう」と記すなど子煩悩を炸裂させており、それが好感度を上げている。

 12日に行われた最終日の男子シングルス決勝戦で、ノバク・ジョコビッチが3度目の優勝を果たし、大盛り上がりのまま幕を閉じたウィンブルドン。今年も、“フォトボム”大好きな俳優のベネディクト・カンバーバッチに、女優のケイト・ウィンスレット、天才シェフのジェイミー・オリヴァー、俳優のヒュー・グラントやブラッドリー・クーパー、米版「VOGUE」編集長のアナ・ウィンターらセレブたち、ウィリアム王子とキャサリン妃、恰幅のよくなったアンドリュー王子ら英王族がこぞって観戦。6度目の優勝を果たしたセリーナ・ウィリアムスの試合を見守っていた、歌手のドレイクもかなり目立っていた。熱く観戦する者、試合そっちのけで恋人とキスをしてパパラッチされる者、タブロイドが大喜びするようなネタを振りまくセレブもいたが、デビッドのナイスキャッチ以上に話題を集めたセレブはいなかった。

 彼の言動は“かっこつけないからこそ、かっこいい”のだろうが、やはり渋みを増してきたルックスと、メタボとは無縁の肉体があってのことだろう。今後ベッカムが年を重ね、どのような紳士になっていくかにも注目したい。

顔を赤く染めて照れる中年って、たまらん!!!!!!

しぃちゃん

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