井上真央の経歴に傷が……

井上真央『花燃ゆ』、9.9%に転落……3度目の1ケタ記録に「一番盛り上がるところなのに」

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 井上真央が主演を務める大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)が、6月28日放送の第26話で9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率は16.7%で歴代ワースト3位発進だった同作だが、15話の9.8%、20話の9.4%に続いて、3度目の1ケタとなってしまった。

 『花燃ゆ』は、幕末の長州藩士で思想家、吉田松陰の妹・杉文(井上)の波乱に満ちた生涯を描いているドラマ。一般的には無名ともいえる人物を主役に持ってきたことで、放送開始前から不安の声が聞こえていたが、初回は昨年のV6・岡田准一主演『軍師官兵衛』の18.9%を下回る16.7%のスタート。7話で11.6%の自己ワーストを更新し、その記録を塗り替えた20話の9.4%以降は、10~11%と低迷を続けていた。

 主演の井上は4月に行われた会見で「いろんな原因があると思うんですけど、主演である以上、私の力不足であるとしか言えない」と謝罪。ドラマの内容や演技よりも、最近では視聴率の行方に注目が集まっている状態だ。

「当初は東出昌大、伊勢谷友介、高良健吾が出演することから“イケメン大河”という触れ込みで始まった『花燃ゆ』ですが、21日の放送でお笑いコンビ・どぶろっくを登場させるなど、迷走ぶりが話題になっています。視聴者からは『淡々と話を流しているだけで、おもしろくない』『脚本が本当にダメ』と、酷評が目立つ有り様。沢尻エリカ主演ドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)などの大島里美氏、『ナースのお仕事3』(同)などの金子ありさ氏によるオリジナル脚本ですが、28日、7月5日は前半の山場となる禁門の変が描かれるため、この低視聴率には『一番盛り上がるはずのタイミングなのに』と、呆れ声も上がっています」(芸能ライター)

 次週7月5日の27話では夫・久坂玄瑞(東出)を亡くし、12日の28話からは文が名前を“美和”と改め、毛利家の奥勤めをする「奥御殿編」が開始する。田中麗奈、松坂慶子らがキャストに加わり、主人公が女たちの戦場で奮闘していくという。

 放送終了まで残り半年を残している『花燃ゆ』だが、果たして今後は数字をキープすることができるだろうか?

マンネリ大河を打破しようとしたのが一番の失敗?

しぃちゃん

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