「期待外れ」とブーイング

堺雅人の“神通力”に陰り!? 『Dr.倫太郎』のそこそこ視聴率を、日テレより嘆く人とは?

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『Dr.倫太郎』(フジテレビ系)公式サイトより

 “視聴率男”堺雅人の今後を不安視する声が、メディア関係者の間で飛び交っている。4月クール連続ドラマの視聴率があらかた出揃い、現時点での1位は元祖“視聴率男”ことSMAP・木村拓哉の『アイムホーム』(テレビ朝日系)で、全10話の平均14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。18日放送の最終回は平均視聴率19.0%だったという。

 次点は、最終回が7月に食い込む佐藤健主演の『天皇の料理番』(TBS系)で、第9話までの平均視聴率は14.0%。終盤の数字によっては、“キムタク超え”もあり得る。そして3位は17日に最終回を迎えた堺雅人の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)で、全話平均は12.7%。かつてTBSドラマ『半沢直樹』で平均視聴率28.7%、最終回視聴率40%超えをやってのけた男の主演ドラマとしては、少々物足りないようにも映る。「日テレ的には、最低でも15%は獲ってもらいたかったはず。局内では『大コケではないが、期待外れ』という評価のようです」(テレビ関係者)という。

「同ドラマは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『花子とアン』(NHK)といったヒットメーカー・中園ミホ氏のオリジナル脚本。これまで中園さんは、女性が主人公の脚本ばかり書いていたので、男性が主人公の今回のドラマは勝手が違ったのかもしれません」(ドラマ制作関係者)

 堺は2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』で主人公・真田幸村(信繁)を演じることが決まっている。NHKとしても現在放送中の『花燃ゆ』が苦戦を強いられる中、三谷幸喜が脚本を務める『真田丸』への期待は大きいようだ。

「それだけに、今回堺さんの“神通力”に陰りが見えたことは、少なからずショックでしょう。豪華キャストと“歴女”に大人気の真田幸村が主人公なので、『花燃ゆ』のようなことはないとは思いますが……」(前出・テレビ関係者)

 来月にもクランクインするという『真田丸』。堺は“平成の視聴率男”の貫禄を示すことができるか――?

「日本ドラマ界、堺雅人に頼りすぎ」時代も終わるのか~

しぃちゃん

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