息子も「パパはいつだって味方~」と呑気発言

息子のアメフトコーチを殴って逮捕されたショーン・コムズ、実は有名なモンペだった!?

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自分の夢を息子に押し付けちゃダメ!

 ラップ・ミュージックをメインストリームに押し上げた貢献者の1人で、東海岸を代表するヒップホップ・レーベル「バッド・ボーイ」の設立者、音楽プロデューサー、ファッションデザイナーなどさまざまな肩書を持つ、“P・ディディ”ことショーン・コムズ。プライベートもイケイケな彼は、今年22歳になるジャスティンを筆頭に、5人の子どもを3人の女性に産ませている。ジャスティンは最初の子どもということもあり、まさに溺愛。華やかなイベントに連れて行ったり、16歳の誕生日には36万ドル(約4,400万円)の超高級車マイバッハをプレゼントしたりと愛情を注いだ。ジャスティンも大のパパっ子で、ショーンがかなえられなかったプロのアメフト選手になることを決意。学業も優秀で、高校卒業時には数多くの大学から奨学金オファーを受けるほどの選手に育ち、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(以下、UCLA)に進学した。

 しかし、世間は「総資産5億5,000万ドル(約680億円)もあるショーンの息子に、資金繰りに苦しむ州立大学から奨学金を支給すべきか」という点に注目。自身が苦学生だったショーンはそんな声など気にせずに奨学金を受けさせ、自分もロサンゼルスに移住し、時間を作ってはジャスティンの応援に駆け付けた。モンスターペアレントや過干渉という意味を持つ「ヘリコプター・ダッド」と呼ばれるほど、熱心に通いつめていたようだ。

 ショーンが期待を寄せるジャスティンだが、大学入学時の身長は175cm・体重80kgとアメフト選手としては小柄。奨学金を受けてまでチームに入ったものの、これまで数えるほどしか試合出場させてもらってないと伝えられている。

 そんな中で、ショーンがジャスティンのチームのコーチを殴打し、逮捕されるという事件が起こった。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、21日、ジャスティンはチームのストレングス&コンディショニング・セッションでコーチから激しく罵倒されたという。ストレングス&コンディショニングとは、トレーニングメニューを作成してもらい指導を受けるというスポーツ選手にとって重要な項目。コーチのサル・アロシは、ジャスティンに「オヤジが来てるとか関係ないから。オレはお前を特別扱いなんてしない」「夏が終わるまでもう来なくていい!」などと怒鳴り散らしていたそうで、ショーンはフィールドの外から一部始終を見ていたという。

 ショーンに近い情報筋によると、息子だけでなく自分も侮辱されたと確信したショーンは、翌22日にサルと話し合いを行うために大学を訪問した。しかし、スタッフに「面会しないので、帰ってください」と素っ気なく言われ、激怒してサルのオフィスに直行。驚いたサルは、「今すぐ出て行かないと警備を呼ぶぞ」と脅したが、ショーンは「呼べよ。っていうか、オレが警察呼ぶし」と携帯電話を取り出した。大ごとにしたくなかったのか、サルはショーンから携帯を取り上げ、殴られると思ったショーンはとっさにそばに置いてあったウエイトを手に取り応戦したという。

 一方、UCLA側の情報筋によると、ショーンはサルが電話で話している最中にオフィスに入ってきたため、「ちょっと待ってくれ」と告げたのだが、ショーンはいきなりウエイトを投げつけたとのこと。サルに命中しなかったが、もし頭にでも当たっていたら死んでいたかもしれないと主張している。

 ショーンは凶器を用いた暴行罪・脅迫罪などで逮捕され、午後6時50分頃にロサンゼルス郡の拘置所に送られたが、夜10時過ぎには保釈金5万ドル(約620万円)を支払って釈放されたという。

学校や保護者とのトラブルの収め方は、江角に聞いて!

しぃちゃん

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