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嵐・相葉雅紀『ようこそ、わが家へ』15.0%で有終の美! “初登場の真犯人”には賛否両論も

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『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)公式サイトより

 嵐・相葉雅紀が主演を務める月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)の最終回が6月15日に放送され、視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したことがわかった。同作は初回13.0%でスタートするも、2話11.4%、3話12.0%、4話では10.0%と1ケタ目前の危機に。しかし物語が展開するとともに上昇し始め、7話で13.4%の初回超えを達成。最終回では最高記録を更新し、10話の平均視聴率は12.5%だったという。

 同作は、直木賞作家・池井戸潤氏の小説が原作で、平凡な倉田家が「ストーカーの恐怖」と「会社の不正」に立ち向かう姿を描いた、サスペンスタッチのホームドラマ。これまで倉田家は複数の嫌がらせ被害に遭っていたが、最終回に向けて数人の犯人が判明。そして最終回では、健太(相葉)が駅のホームでの割り込みを注意した“名無しさん”ことニット帽の男が、市川猿之助演じる赤崎信士という人物だったことが明らかに。ドラマ版のオリジナルキャラクター・神取明日香役で出演した沢尻エリカが結末に食い込むなど、ドラマ版ならではの展開もみられた。

「犯人のニット帽の男は最終回まで顔がハッキリ見えない状態の出演だったため、ファンからは『嵐メンバーではないか』と予想する声が多数上がっていました。また13日にはドラマ公式Twitterが『ファンなら体の一部をよく見ればわかるのにな…』とヒントをツイートし、ニット帽の男の特徴である“なで肩”から『櫻井翔?』と話題に。走り方や後ろ姿も似ていると盛り上がっていましたが、結果的に犯人役は猿之助。ネット上では、手や肩の特徴から猿之助ファンの間で1話終了後から予想が出ていたものの、これまでの話に登場していないキャラクターだったということや、歌舞伎役者とあって若い世代にはあまり浸透していなかったのか、視聴者からは『ニット帽の男、誰?』『知らない人だった』との声も見受けられました」(芸能ライター)

 このラストについて「初登場の人が真犯人とかありえない」「名無しさんが初登場の人って面白くない」「視聴者がわかるわけない」と批判の声もあるものの、「猿之助の演技すごかった」「猿之助の演技が気持ち悪くてよかった」と、猿之助の演技を高く評価するコメントも上がっていた。

 最終回にして最高記録を塗り替え、有終の美を飾った『ようこそ、わが家へ』。犯人が逮捕されたことで家族への嫌がらせ被害はなくなったはずだが、健太が誰かに見られているような演出のエンディングについては「続編への布石」とみられている。相葉もクランクアップの際に「この作品は終わりますが、またみなさんと出会える日がくればいいなと思っています」と話していただけに、今後の展開に期待したい。

なで肩には抜群の瞬発力を持つ嵐担

しぃちゃん

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