兵役を考えると涙止まらない

東方神起・ユンホ、入隊日発表でファン激化!? 「お見送り」是非めぐり“反対派”加熱

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2年も姿を見ないで待ち続けるファンの愛、すごいわよ

 7月21日、ついに東方神起はXデーを迎える。所属事務所のSMエンターテインメントが9日、「ユンホは7月21日に入隊し、5週間の基礎軍事訓練を受けて21ヶ月間現役で服務する予定」と発表したことで、ファンをはじめとした周辺が騒々しく動く出したのだ。

 この発表直後には東方神起2人のLINEスタンプが登場。これまで彼らをモチーフにキャラクター化した非公式スタンプこそあったものの、今回、公式スタンプが出来すぎのようなタイミングで発表され、ダウンロードも順調だ。

 そして、入隊に関する定番ビジネスといえば「お見送りツアー」。入隊日を最後にしばらくタレントの姿が見られなくなるとあって、入隊現場には大勢のファンが詰めかける。これをめぐり、ファンの間で騒ぎになるのも定番で、もはや年中行事と言えるだろう。だが、ユンホの場合、これまでとは違う様相を呈しているという。

「事務所が『ユンホが静かに入隊することを希望しているため、本人の意思を尊重し、入隊場所と時間は公開しない』と発表し、多くのファンも『彼の気持ちを考え、お見送りに行くべきでない』と思っています。とはいっても、直接、彼に『いってらっしゃい、お元気で』との声をかけたいと思うファンもいるのも事実。そうしたファンに応えるべく、お見送りツアーが組まれるのです」(韓流雑誌編集者) 

 お見送り賛成派の女性はこう明かす。

「ツアーに参加したいと思い、ネット上で話題のツアー会社のホームページを見てみました。詳細は会員登録をしなきゃ見られないから、反対派はみんな詳細を知らずに非難してるんじゃないかな。そこが組むツアーはガイドがついて、市内と入隊場所を専用車で往復してくれるというもの。料金は人数によって変動し、1人9,800~1万5,000円で、入隊場所が地方だったら、3,000~5,000円が加算されます。現地で彼の挨拶があるわけじゃないけど、お見送りの後はユンホゆかりの地を案内してくれるとあるので、なんか得した気分。連絡したときは『2日前に締め切ったけど、いつでも、ご相談してください』と丁寧な返事でした。ただ私は、ユンホの気持ちより、反対派が怖いので、まだ検討中です」(30代女性ファン)

 非公開の入隊場所を自分で突き止め、自分の足で行く手間を考えれば、9,800円は安いのかもしれない。だが、実際にユンホに会えるかどうかは不確かな上、彼女が言うように反対派の論調はことのほか激しい。SS501のリーダーであるキム・ヒョンジュンも静かな入隊を希望したため、ネット上ではお見送り派と反対派の間で緊迫したやりとりが見られたが、ユンホのケースはどこか異なるのだろうか。

「これまでと違うのは、反対派の熱さです。最大の罵倒ワード、『サセン』を投げつけるのは序の口。『サセン』とは私生活にまで介入しようとするストーカー的ファンを指し、『お前ら最低だよ』と言っているのです。もっとすごいのはお見送り派に呪いまでかけていること。『お見送り派がポックリ逝っちゃう呪いをかけるぞ』『ツアーの車が全部パンクしますように』『お見送り派が出国当日、金属探知機にひっかかって出国できませんように』『携帯が便所に流れてしまいますように』と、Twitter上ではもうギャグだか何だか判別不能な呪いのメッセージが飛び交っています。いわば、黒魔術を使ってまで妨害しようとしている。これは今までにはなかった現象です」(前出編集者)

 また、韓流ライターは激化するファンの感情についてこう話す。

「反対派はJYJ派に向けてきた憎悪を今、お見送り派に向けています。それはユンホの気持ちを最大限尊重したいという純粋な気持ちからか、『本当は私も行きたいのに……だからこそ、許さない!』という思いからなのか……。ユンホへの愛が新たな憎悪を生み出したようですね」

 ヒートアップするファンを尻目に、ユンホは除隊後を見据えている。2年後に除隊しても、チャンミンは入隊中。そのため東方神起としての活動には制約が生じる。それに備え、彼は映画『国際市場で逢いましょう』で本格銀幕デビューを果たし、将来、映画俳優として活躍する道を開いた。また、7月8日はソロでのミニ・アルバムを発表。除隊後はこれをベースにソロ歌手として活躍することだろう。7月に日本で開催する所属事務所オールスターのイベント『SMTOWN LIVE WORLD TOUR』には参加せず、チャンミンのみが出演する。7月、東方神起の第三幕が幕を開ける。

自分の2年は早いのに、待ち続ける2年は永遠のよう……

しぃちゃん

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