石川敏男の芸能デスクレポート

片岡愛之助と熊切あさ美、破局トラブルがこじれてしまったワケとは?

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片岡愛之助オフィシャルブログより

 歌舞伎俳優・片岡愛之助(43)と、女優の藤原紀香(43)の熱愛が発覚して約1カ月。愛之助と同棲中だといわれた“崖っぷちアイドル”こと熊切あさ美(35)をめぐって、泥沼の様相を見せてきている。

 “お泊まり愛”を報じられた愛之助と紀香は「友達」であるとしか言っていないものの、熊切は『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の取材に対し、「一緒に住んでいます。荷物もあります。出て行ったとは思っていません。信じています。4月に名古屋の舞台に向かうときは、ここから出て行きました」と大粒の涙を流していた。熊切の発言に、すでに終わっていたと思っていた愛之助はビックリしたそうで、「別れ話は2~3回していた。3月には電話で別れを告げた」と、周囲に話していると報じられている。

 2年以上も交際してきた男女の別れは、面と向かって話しても、互いが納得するのは難しい。まして、電話での別れでは、まとまるわけがない。女性週刊誌記者は「熊切は終わったとは思っていない。今まで何度も破局説が出たが、それは決まって愛之助に新しい女ができたタイミング。しかしその恋愛が終わると、愛之助はまた熊切の元に戻る、といったことを繰り返していたようです。愛之助にとっては、便利な女だったのかもしれませんが」と指摘する。そういった背景があるならば、「待っていれば、帰ってくる」と熊切が信じていても不思議じゃない。

 13代目片岡仁左衛門の部屋子として、歌舞伎の世界に飛び込んだ愛之助。2代目片岡秀太郎の養子になり、歌舞伎の世界で生きてきたが、一大転機となったのは2010年、六本木で暴行を受けた市川海老蔵の代役として、京都南座の舞台に立ったことだった。このとき一躍脚光を浴び、13年放送のドラマ『半沢直樹』(TBS系)で大ブレークを果たした。

 それに伴い、隠し子問題の発覚や、熊切との熱愛など、プライベートも注目されるようになったが、「一般女性との間にできた16歳になる息子が成人するまでは、自分だけが幸せになってはいけない」と、結婚をしないことを決心しているという。「結婚できないのに、いつまでも彼女を引っ張っておくわけにはいかない」が愛之助の別れの言い訳だが、「熊切のためを思って」と自分が悪人にならないようにしているのが、今回の騒動を複雑にしているのではないだろうか。

 トークイベントで、熊切との破局騒動について「お話ししたいんですけど、止められてるんです。死ぬ前に僕は全部本にしますから、そこで真実を見てください」と、笑顔で答えていた愛之助。はっきりと「捨てた」と言った方が潔い。そして熊切に感謝の言葉を伝える。人のことは言えないけれど、別れ方を間違えたのかもしれない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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