バカ息子ほどかわいい……のか?

「最も嫌われる2世」「イタい白人ラッパー」なトム・ハンクスの息子、器物破壊騒ぎを起こす

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25歳でコレっていうのがもう……(写真はチェットのインスタグラムより)

 ハリウッドA級俳優であるトム・ハンクスと女優のリタ・ウィルソンを両親に持つチェット・ヘイズ(チェット・ハンクス)。今年25歳になる彼は、色白で金持ちのボンボンという雰囲気が漂っている。だが、実は彼、アメリカで最も嫌われている2世タレントの1人として有名なのだ。

 名門ノースウェスタン大学に通いながらも、2011年にラッパーデビューした彼は、ギャングスタラッパーのようにスラングと放送禁止用語を連発しながら話すことから、毒舌で有名なラジオ司会者ハワード・スターンから「ホイッガー」とバカにされたこともある。ホイッガーとは、スラム街ゲットーに生きる黒人のギャングスタ・スタイルをまねする白人のことで、まさしくチェットのような青年のことを指す。ハワードは、チェットの発言やラップを紹介し、「エミネムはホワイトトラッシュ(白人貧困層)の出身で、ゲットーの黒人たちと交わってきた経緯があるから理解できるけど、チェットはボンボンじゃないか」「マジ、勘弁してくれよ」と大笑いし、共感したネット民がチェットを笑い者にした。

 しかし、チェットはホイッガー路線を走り続け、インスタグラムに拳銃を両手にポーズを取る写真やライフルを掲げる写真を投稿しては「坊や、危ないから下に置きな」「パパの映画の小道具?」と笑われ、ジムでハードなワークアウトをしている動画を投稿しては「背中のタトゥーがひどすぎる」と失笑され、ラッパー独特の言い回しで語りかける動画を投稿しては「トム・ハンクスの息子がゲットー出身だって思い込んでるぜ」と叩かれるなど、炎上しまくり。今年3月には、再びチェットをバカにしたハワードに対し、Twitterで「オマエのことボコボコにするから覚悟しときな」「マジ、オマエを見かけたら暴行しまくるし」と攻撃し、その幼すぎる脅し文句を笑いものにされた。

 今月には、コラボした黒人ラッパーのことを「ニガー」と呼び、「白人が言ってはいけない人種差別用語」だと大炎上。黒人のネットユーザーたちから「いい加減にしろよ」とすごまれたが、「歴史とかもろもろの事情とか、オレもわかってるわけ。でもよ。ヒップホップっつーのは人種じゃねぇわけ。属してるカルチャーなわけ」「誰もオレのことを止められないわけ」とドヤ顔で説明する動画をインスタグラムに投稿。これまでにないほど炎上し、大手メディアも報じる騒ぎとなった。

 そんなチェットが今度はロンドンのホテルで大暴れし、器物破壊で警察に追われていると報じられた。

 英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は7日、ロンドンの「アローラ・インターナショナル・ホテル」に滞在したチェットが泥酔して部屋で大暴れしたと報道。壁に取り付けてあったテレビを力任せに引きはがして床に叩き付けたりランプで鏡を叩き割ったりと部屋をめちゃくちゃにしたため、ホテルは警察に通報。1,200ポンド(約23万円)相当のものが壊されたとして、警察は器物損壊罪などの容疑でチェットの行方を追っていると伝えた。

十年後に自分で見返すと身もだえするほど恥ずかしいインスタグラム

しぃちゃん

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