まさかの大奥!

『花燃ゆ』、「大奥編」スタート&どぶろっく出演に失笑の嵐! テコ入れまで“迷走”か?

2015hanamoyu2.jpg
『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 好調な視聴率が続く朝の連続テレビ小説とは対照的に、先月17日放送の20話で、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)というワースト記録を更新してしまったNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。想像以上の苦戦に、主演・井上真央の苦悩が報じられるようになって久しいが、7月よりスタートするという「大奥編」の情報解禁には、ネット上で失笑を買ってしまっているようだ。

 放送開始時、東出昌大、伊勢谷友介らイケメン俳優が勢揃いし、「大河版『花より男子』(TBS系)」「いろいろ詰め込みすぎて失敗しそう」といわれていた『花燃ゆ』。初回視聴率は16.8%と歴代ワースト3位を記録し、4月には1ケタ台にまで数字が落ち込んでしまった。

 また、NHKの籾井勝人会長の“口出し”も、制作現場に波紋を呼んでいるようだ。籾井会長が、先の記者会見で「(視聴率が)ちょっと低すぎるという気はしている」と発言したため、これに焦ったNHKが、脚本の大幅変更や、福山雅治ら大物のサプライズ出演など、迷走感あふれる企画を検討しているというのだ。

 こうした背景がある中で、これまで幕末の志士たちのサポート役という立ち位置だった井上演じる文が、今度は毛利元徳の子・元昭の守り役として長州藩の奥に入り、“キャリアウーマンのように”のし上がるという「大奥編」が開始するという。ネット上では、これに対し、「いきなり大奥編とか、とんでもないテコ入れだな」「幕末版ホームドラマじゃなかったの?」「過去の大河ドラマの再放送を流してた方がマシ」といった声が飛び交っているようだ。

「NHKは、放送前から『大奥編』を予定していましたが、当初の『幕末男子の育て方。』というテーマとはかけ離れた内容だけに、“テコ入れ”と感じる人がほとんどでしょう。フジテレビの時代劇『大奥』やNHK大河の『篤姫』など、大奥を描いた作品は人気がありますから、視聴率が低迷する中、付け焼き刃で大奥の設定を持ってきたと勘違いされても、仕方がないかもしれません。土屋勝裕チーフプロデューサーは、『花燃ゆ』を、尊王攘夷派の志士たちの物語、大奥でのし上がる文の物語、また学園ドラマやホームドラマとしても見られるドラマと語っており、そもそも企画段階から、方向性が定まってなかったのではと思わずにはいられません」(芸能ライター)

 また、今月21日の放送では、お笑いコンビ・どぶろっくがゲスト出演することが報じられているが「もう消えつつある一発屋を呼ぶセンスって……などと、失笑を買っているようです」(同)という。

 もはやネット上では、2012年『平清盛』の大河ワースト視聴率を更新してしまうかに注目が集まっているが、「大奥編」の視聴率はどう転ぶのだろうか?

花男と渡鬼とファーストクラスがごちゃまぜになった感じ?

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  3. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露
  4. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  5. マギー不倫報道に“非道すぎる圧力”
  6. 成宮友人A氏、「和解」提案の舞台裏
  7. 草なぎ剛結婚報道のウラに木村?
  8. 『大貧乏』視聴率暴落&批判のワケ
  9. マギー、M字開脚に「痛い」の声
  10. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  11. キムタクは「がんばっちゃう男」である
  12. 山崎賢人、「恋人匂わせ」投稿に呆れ
  13. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  14. “意外すぎる”不倫常習犯タレント
  15. 篠原涼子、「演技派女優」計画は失敗? スペシャルドラマ不振で「やっぱり現代劇向き」の声
  16. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  17. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  18. 『べっぴんさん』新入社員に視聴者熱視線
  19. SKE48、“未成年飲酒”疑惑のツイート流出?
  20. “もう終わった”イケメン俳優3人

ジャニーズの人気記事

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  3. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露
  4. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  5. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句

カルチャーの人気記事

  1. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  2. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  3. 「日本が独裁国家に」映画監督が警告
  4. 「捨てられる妻」の典型とは?
  5. こなれを捨てた「CLASSY.」が暴挙へ

海外ゴシップの人気記事

  1. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  2. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  3. リアーナ、J. Loをアンフォロー
  4. マイケル・ジャクソン再現ドラマに、娘・パリス「ありえないほどの侮辱」! 炎上騒ぎに
  5. 私たちが知らない『クリミナル・マインド』の7つのこと