すでに閑古鳥のうわさも

吉本芸人、沖縄に「おばけ屋敷」オープンで困窮!「時給200円でスタッフ仕事してる」?

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吉本興行公式サイト

 今年3月に沖縄県那覇市の沖縄三越跡地にオープンした、吉本の新しい劇場「よしもと沖縄花月」&「沖縄おもろおばけ屋敷」。国際通り沿いという一等地の商業ビルの3~6階をぶち抜いた大型おばけ屋敷は、沖縄在住の芸人だけでなく、東京や大阪の若手芸人を長期滞在させてアトラクション係をやらせるほどの力の入れようだ。

 しかし、その芸人たちからは早くも不満の声が上がっているという。

「テレビで見るような芸人はちゃんとしたホテルですが、劇場に出てるレベルの芸人は、漫画喫茶に毛が生えたような場所に宿泊させられています。なんでも、その宿泊施設を利用してる理由が、社長の知人が経営しているからだとか。個人的な付き合いを優先して、芸人のことなんか一切考えていないと、芸人たちからはブーイングが起きていますよ」(放送作家)

 またギャラが安いことで知られる吉本だけに、おばけ屋敷のスタッフもかなりの薄給で酷使されているとか。現在も公式サイトでスタッフを募集しているが、時給800円、中途採用は月給18万円~と、沖縄という土地を考えれば特別に薄給ではなさそうだ。

「スタッフと芸人では金額が違うんです。おばけ屋敷に入ると、案内係の芸人が“時給200円で働いています”と冗談まじりに言うんですが、実際の時給も700円と激安。当初は500円の予定だったそうですが、沖縄の最低賃金が時給677円だったため、700円になったそうです。それだけなら問題ありませんが、学校やほかの仕事をしながら芸人活動している芸人にも、おばけ屋敷の仕事を優先させる。社長肝いりの企画のため、逆らう芸人はいらないとクビをチラつかせるため、芸人たちは泣く泣く働いているそうです」(お笑いライター)

 ちなみに沖縄花月やおばけ屋敷が入る商業ビルは、老朽化で2~3年後には取り壊しが決まっているため、期間限定の劇場となるようだ。

「そのため、那覇市の一等地にありながら、かなり安い金額で借りているそうです。なので、あまり集客できなくても赤字にはならない計算。吉本だけに、そのあたりはちゃっかりしています。しかし浮いた分は芸人には還元されず、“視察”と称して定期的に訪れる社長一行の飲食費などに消えているみたいですね」(お笑い関係者)

 赤字といわれながら続けている沖縄国際映画祭しかり、劇場&おばけ屋敷まで沖縄にオープンさせた吉本興業。随分と同地に思い入れがあるようだが、社長は今後もさらなる事業を展開させていくつもりだろうか。

沖縄が着々と吉本アイランド化

しぃちゃん

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