“ポスト・東方神起”EXO、日本芸能界が熱視線も「足元ガタガタ」「あり得ない」の評判

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日本語で歌われるよりこのままでいいんだけどなー

 日本におけるK-POPブームを築いた東方神起。そのメンバー、ユンホがこの春に行ったツアーのファイナルで、「東方神起の単独ライブ・ツアーはしばらく(ないので、皆さんと)会えないと思う」とコメントし、年内中の入隊を示唆した。これにより、日本の音楽業界は「ポスト東方神起」へと大きく動き出している。中でも大本命視されているのが、彼らと同じ事務所(SMエンターテインメント)の後輩にあたる男性アイドルグループ・EXOだ。

 2012年4月に韓国・中国でデビューし、ファーストアルバムではミリオンの売り上げを達成した彼ら。違法ダウンロードが横行する韓国でのミリオンは12年ぶりと言われる快挙だが、もちろん、これには仕掛けがある。EXOは韓国語を主体とする6人組EXO‐Kと中国語を主体とする6人組EXO‐Mに分かれ、同じトラックで2種類のアルバムをリリース。その2カ月後にはそれぞれに新曲をプラスしたリパッケージ盤を発売し、1つのアルバムタイトルで4種類のアルバムを発表した。ファンなら、これら全てをゲットするのは当然のことで、その結果が100万枚となったわけだ。

「とはいえ、この記録は東方神起も成し得なかったことですから、EXOの大物ぶりがよくわかります。つまり、彼らこそ、日本におけるK‐POPのドル箱コンテンツ=東方神起を継承するにふさわしい。韓流業界全体が『次はEXOだ!』と熱い眼差しを向けていて、日本での初お披露目も、まさかの『さいたまスーパーアリーナ』で、3日間5公演。10万人を動員したのですから、日本での成功も約束されていたはずでした」(韓流雑誌編集者)

 この編集者が「はずでした」と語るのは、この公演後、彼らの足元が揺らぎ始めたからだという。当初は中国進出を目論見ながら、日本に軸足を移した東方神起に対し、EXOは中国をより本格的に攻めようとしている。そのため、彼らはEXO‐KとEXO‐Mに分かれ、後者には中国人(カナダ系中国人を含む)メンバーが4人在籍している。ところが、昨年、中国人メンバー2人がSMエンターテインメントに対し、「専属契約効力の不存在確認訴訟」を起こし、離脱した。さらに今、もう1人の中国人メンバー・タオの脱退もウワサされているのだから、舞台裏はガタガタといった感がある。

「タオの脱退は彼の父親により、中国版TwitterのWeibo経由で表明されました。タオ本人は現在、ケガを理由に母国で静養しており、誰もが彼の体を案じる中での発表でした。まさに“寝耳に水”。また、父親がやっているのは、事務所へ一定の条件を提示して争う“条件闘争”ではありません。息子の健康を心配する以上に、事務所への不満がある。彼の脱退は避けられず、EXOは元の12人から3人抜けた9人体制になることでしょう」(韓国芸能記者)

 そんな中、タオ本人は26日にWeiboで『ごめん、ありがとう』と騒動後、初めてコメントを投稿。この言葉に「どういう意味なの?」と日中韓のファンは揺れている。4月17~19日にかけて行った横浜でのファン・ミーティングにもタオは参加していない。メンバーは「タオの分まで頑張ります」とコメントしていたが、この日本デビューがまだ確定していない中で開催されたイベントにも不安の種があったという。

「ファンミに登場したゲストMC陣です。初日はアジアンの馬場園梓とレイザーラモンRGで、2日目は8.6秒バズーカー。そして最終日は次長課長の河本準一です。“旬の芸人”を選んでいるのか、時間的に余裕のある芸人を選んでいるのか、チョイスの基準がわからない。売れっ子の8.6秒バズーカーにしてもトークは期待できず、EXOに比べたら、全員、格下の感が否めない。比較的、知名度のある河本にしても、そう。いまだ母親の生活保護不正受給問題を引きずり世間に見限られた彼と、これからというEXOを絡ませるなんて、あり得ないでしょう。EXOのファンは若いために、多くがこの問題を知らなかったことが救いといえば救い。また、韓国語も話せるため結構ウケたらしく、気をよくしたんでしょう。翌日のツイートでは早速ファンに向けて、『おーいEXOペン(ペンとは韓国語でファンのこと)のみなさーん!昨日MCしたタンメン叔父さんです』と呼びかけ、自分の番組の宣伝をしていました。結局、EXO人気にあやかりたいだけなんです。まぁ、SMのアイドルに便乗するのは彼に限ったことではありませんけどね」(芸能記者)

 しずるの村上純はEXOの先輩、SUPER JUNIORのメンバーによる武道館公演の際、入り口付近の広場で自身のイベントのチケットを手売りし、ファンの顰蹙を買っていたことから、「今後もEXOに数多くの芸人が群がるのかと思うとやりきれなくなります」(同)と話す。
 
 哲学的なメッセージを込める東方神起に対し、EXOは神話性を帯びる。地球外生命体の12の力が2つに分かれて、KとMになり……。メンバー脱退により、日本デビューを前に、拠って立つ神話が崩れつつある。11月には3日間にわたり東京ドーム公演を行うが、果たして、そこに顔を揃えるのは何人になるのだろうか。今後も波瀾含みの展開が予想される。

エイベックスと吉本がウィンウィンしてるわけね~

しぃちゃん

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