お茶の間のヒロミファン、待望の冠番組

新番組2%でヒロミ危機! スタッフに「Twitter書いて広めようぜ」とPR要請の惨況

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『美女たちの日曜日』(テレビ朝日系)公式サイトより

 お笑いタレント・ヒロミが司会を務める新番組『美女たちの日曜日』(テレビ朝日系)が4月19日、2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。5日のスタート以来、3週続けて平均視聴率2%という超低空飛行を続けている。

 同番組は毎週日曜の午前10時から放送され、秋野暢子や北斗晶など週替わりに出演する女性芸能人が、旬の話題やイケメンなどを取り上げ、トークするという「女子会トーク・バラエティ」(番組ホームページより)。正月に放送されたスペシャル番組『美女たちの新年会』が好評だったことから、レギュラー昇格となった。

 しかしこの時間帯は、爆笑問題が司会のニュースバラエティ『サンデー・ジャポン』(TBS系)とトークバラエティ『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)、そしてダウンタウン・松本人志司会の『ワイドナショー』(フジテレビ系)と裏番組に強力なライバルが並ぶ。『美女たちの日曜日』はそんな3番組はおろか、テレビ東京やNHKよりも視聴率が低く、現時点では最下位が定位置となっている。初回5日が2.5%、12日が2.4%、そして3回目の放送で2.1%と、まるで視聴者に避けられているようだ。

「番組の開始当初、ヒロミは激戦区に参戦することから『ゆっくり始めていきます』と穏やかに意気込みを語っていましたが、この想像以上の低調ぶりに焦ったのか、先週金曜日の番組収録時、スタッフや出演者に対して番組のPRを呼びかけたそうです。同番組構成作家がTwitterで、『先ほどのスタジオで司会のヒロミさん「みんなでブログとかツイッターとか書いて広めようぜ」と。ぜひ広めて下さい。まだ知られてないようで(涙)』とつづっていました」(芸能ライター)

 1%台目前の視聴率推移の中にあっては、なりふり構っていられないということか。

「ヒロミは、約10年のブランクから復帰した後、これまで特番や深夜番組での司会をこなした経験は何度かあります。とはいえ、スペシャル番組からレギュラー化し、105分のワイド番組を任されるのはもちろん初めて。おそらく自分でも大事にしたい番組だと思っているはず。ですから先のPRは当然のことでしょうが、少々ヒロミらしくない気もします」(芸能事務所関係者)

 先日のオンエアでは、その日の夜に開催される『世界フィギュアスケート国別対抗戦2015 エキシビション』の宣伝を番組内で行い、「チャンネルはそのまま!」と呼びかけたものの、「って言っても、この番組あまり見てくれてないな」と自虐ともとれる発言をするなど、さすがに低視聴率を自ら笑うしかないようだ。

 『美女たちの日曜日』のスタート前は、『ワイドナショー』にヒロミが何度か出演し、その語り口が好評だったため、「もう『ワイドナショー』のヒロミは見られないのか」と残念がる声も上がっている。しかし、「彼自身としては、パネラーより司会者として出たいという野心を少なからず持っているはず」(同)という。果たしてヒロミのMC番組は、今後は数字を上げることができるだろうか。

いや、ヒロミには1ミリも興味ないけど……

しぃちゃん

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