【掘り出し☆芸能放談】

蟹江敬三の息子・一平、研ナオコの娘・Hitomiら“くすぶる二世タレント”の今

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「かあさんへ/ありがとう」/ケンズ・ファミリー

 芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!

A子……31歳 芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光らせている。松田龍平の大ファンで、ドラマ・映画は欠かさずチェック。
B美……28歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニヲタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。

B美 最近、故・蟹江敬三の息子の蟹江一平がバラエティーで大活躍してるみたいだね。

A子 そうそう、私もよく見るなって思ってた。あの人って、もともとは俳優なんだっけ?

B美 1999年の朝ドラ『すずらん』(NHK)でデビューして、2009年公開の映画『劒岳 点の記』に出てたみたいだけど、テレビは連続ドラマへのゲスト出演とか、単発が多いんだね。ついこないだもサスペンスドラマの『温泉(秘)大作戦(15)』(テレビ朝日系、3月28日放送)に出てたわ。あとは親父のバーターでサスペンスとか出てた気がするんだけど…。

A子 あれ、でも一平は敬三の「お別れの会」で、役者始めて15年たつから「そろそろ共演してもいいかなと思っていた」とコメントしてたみたいよ。

B美 あら、そうだったっけ。まぁ、サスペンス界の“親父バーター枠”は小林稔侍の息子の小林健と、娘の小林千晴、あと伊東四朗の息子の伊東孝明という二大巨塔がいるからね。

A子 アンタ、本当に2時間サスペンス大好きね~。でも、一平の露出の多さを見ると、去年の3月にお父さんが亡くなったのを契機にバラエティー界に進出してきたっていう感じかも。去年の10月の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で「ロードバイクが好きすぎる二世」として出たのが、民放のトークバラエティー初出演だったみたい。

B美 『アウト×デラックス』見てたよ。ロードバイク好きで、実際に走ってる映像が流れたんだけど、「ヘイヘイヘ~イ! ストリートの魔物さんよ~!」「今日はこんなもんか~? もっとキツイのくれ~!」って、オラオラ系の言葉を連発してて爆笑したわ。スタジオトークでは、この「魔物」が何なのかについてツッコまれて、「道にも魔物がいるんですけど、一番の魔物は車なんです」とか答えてた。なんかネジが外れてるのよね。すごいおしゃべりで、寡黙な父のイメージとは正反対。

A子 映像を見てなくても、前のめり感が伝わってくるね。っていうかこの人、もう38歳なんだ。親父亡き今、バラエティーで結果を残そうと奮起するのは、当然っちゃ当然だべ。しかし一平という存在は、パッとしない二世タレントにいろいろな教訓を与えるかも……。

B美 最近は仁科克基とか坂口杏里とか、クズキャラ&お騒がせ二世タレントが幅を利かせてたけど、また別の角度からの強烈キャラが出てきたよね。

A子 世間ってやっぱり、ダメな二世が見たいという欲望があるんじゃないかしら。「親が芸能人だからって得しちゃってさ!」という嫉妬を解消させてくれたのが、残念二世の克基と杏里なのかもね。

B美 神田正輝と松田聖子の娘のSAYAKAは、02年に「ever since」でCDデビューしたけど、聖子と比べて「声量がない」「母親にかなわない」とか散々叩かれてたよね。まぁ、聖子の娘だからしょうがないっちゃしょうがないんだけどさ。でも去年の3月に日本で公開された映画『アナと雪の女王』の声優で一気にブレイク。まさにレリゴー革命だね。あ、レリゴーは松たか子が歌ってるんだけど。

A子 SAYAKAは「雪だるまつっくろ~う♪」で、全てのバッシングをはねのけたよね。事実、すごい歌がうまくなってたっていうのもあるけど。去年の『NHK紅白歌合戦』でSAYAKAがニューヨークから中継で「生まれてはじめて」を歌ったあと、NHKホールの聖子が映ったけど、泣いてたもんね。ようやく「親の七光り」と言われなくなったっていうのは、聖子もうれしかったのかな。まぁ、それよりも聖子の隣にいたMay J. の顔が怖すぎた(笑)。

ほんとにナオコも子離れしなきゃダ~メ!!

しぃちゃん

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