[女性誌速攻レビュー]4月号

書くだけで幸せが湯水のように湧く……「AneCan」の恋愛を叶える“秘技”に不穏な気配

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「AneCan」(小学館)4月号

 「AneCan」(小学館)4月号、読み物ページの勢いは止まらず! 何をそんなに伝えたいのだというほど、重い、重すぎるぞ! 伝えたい思いがほとばしっている様子の「AneCan」ですが、これまで大特集のテーマが一冊通じて美容企画やライフスタイル企画などにも無理矢理絡んでいたのに、どうやら今月号からはファッションページだけに絞られた模様です。そして、さり気なく連載も2企画入れ替わり。伝えたいことが詰まっているのはここなのか!?

 そのうちの1つ、森絵里香の「酒と絵里香と男と女」。先月号で、「森絵里香、結婚しました(ハート)」と特集がありましたし、「次号からは心機一転リニューアルスタート」と謳っていたので、次は「新米主婦ネタ」でくるかと思ってましたが、全然違う方向で来ました。今月からは、「絵里香書店」に早変わり。「本」ネタだったら、押切もえさんかなと思っていたので意外です。しかし、紹介されている本が「AneCan」御用達スタイリストの入江未悠さんと亀恭子さんのファッション本ばかりという、なんだかとても残念な感じ……。セレクトには意外性なしでした。ちなみに、もえさんといえば、大好きな連載「SALON de MOE」が今月号にありませんでした! まさか、終わってないですよね!? 先月号にも「これにて終了」って書いてなかったし、今月だけ!?

<トピックス>
◎こなれた女はパンツとデニムブルー!
◎年の差恋愛ってどうよ?
◎「書いた」ら人生、こう変わった!

■向井理も年の差恋愛!?
 さてさて、今月号で筆者が最も気になった企画と言えば「年の差恋愛ってどうよ?」。ファッションページをかっ飛ばして速攻開きました。が、いま世間で話題の年の差(離)婚のカップルの話しは何一つなし。三船美佳も加護ちゃんもまるでなかったことのようにされてる! 彼らこそまさに「年の差恋愛」代表のはずなのに……まあ、2人ともアネサー世代ですし、いずれ「AneCan」で語ってくれる日を待ちますか。いずれにせよ、乞うご期待!

 そんな「年の差恋愛」企画、“年下カレ”と“年上カレ”との「恋愛リアルエピソード(ハート)」と「男子50人に聞きました!年上or年下男子との上手な付き合い方」5教訓が載っています。確かに、アラサーは、年上とも年下とも“違和感なく”付き合える最初で最後の年代かもしれません。これがアラフォーで、年上の年の差だったら介護がちらついて恋愛だけで括れないテーマになってきますしね。

 ただ、エピソードを読み込むと、それって年上だから? 年下だから? という以前に、ただの性格では……と思われることのオンパレード。例えば、「年下の彼は、ちょっとのことでもめちゃくちゃ感動する。相手のピュアさがいい♪」。「アクティブなデートが大好きで、いろんなとこに連れて行ってくれる。テンションも高く、一緒にいると明るい気持ちになれる。」とかあるんですが、お二方とも1歳年下の相手。おじさんだってピュアな人いるよ……もちろんテンション高い人だって。松岡修造なんかピュアそうだし、テンション超高いじゃん!

好きな子の名前をノート一冊書くと両思いなれるってマイ・バースデーが言ってた

しぃちゃん

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