高視聴率だったはずだけど……

『デート』主演の杏、“高視聴率神話”崩壊!? マスコミも「取材する意味なし」と冷めた声

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『デート~恋とはどういうものかしら~』(フジテレビ系)公式サイトより

 今年元旦、東出昌大との結婚が話題となった杏が主演する月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)が、意外なほどの苦戦を強いられている。一時期は「確実に高視聴率」と期待されていた“杏神話”だが、早くも崩壊しようとしているようだ。

 “恋愛力ゼロ”“恋愛感情ゼロ”の超エリート公務員という奇抜な設定で、「月9の歴史を塗り替える」といわれた『デート』。初回から視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調な滑り出しに見えたものの、第2話13.6%、第3話は11.0%まで数字を落とし、その後も11%台をウロウロし続けている。

「連ドラは2ケタをキープできれば上出来といわれて久しい昨今ですが、注目度の高い月9で11%台は“爆死”寸前の水準。歴代ワースト視聴率3位の『海の上の診療所』が全話平均11.2%、『ビブリア古書堂の事件手帖』が全話平均11.3%となっています。前クールの小栗旬主演『信長協奏曲』も、第5話で11.6%を記録した際には、『惨敗』といわれてたものです」(芸能ライター)

 杏が“新視聴率女王”と言われるようになったきっかけは、やはり2013年のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』によるところが大きいという。大ブームとなった『あまちゃん』の後番組だったため、「視聴率が大幅に下がるのでは」と不安視されたが、フタを開けてみれば全話平均22.4%と、『あまちゃん』を超える高視聴率を獲得した。

「続けて、昨年4月の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)も全話平均16.0%と、これまたヒット。ここで“杏神話”が確立されたとみられます。しかし『あまちゃん』以降、朝ドラは20%超えが当たり前の『何をやっても高視聴率』状態だし、『花咲舞』にしても、売れっ子作家・池井戸潤氏の原作という後ろ盾から、『半沢直樹』(TBS系)のヒットありきの結果といえます」(同)

 さらに近頃の杏は、マスコミ評もダダ下がりだという。「結婚前、記者会見で東出について質問した記者を、コワモテの事務所関係者が脅した。また今年1月にも、イベント会場で事務所関係者が怒鳴り散らすという一幕もあるなど、所属事務所の横暴さはかねてから有名でした(既報)」(雑誌編集者)というが……。

「杏本人の素行も決して褒められたものではない。昨年6月に『週刊女性』(主婦と生活社)の直撃を受けた際、杏は東出とともに『めんどくせぇ~』と取材を拒否したと報じられています。週刊誌は、いくらタレントに暴言を吐かれたとしても、誌面では“柔らかく”書くのが通例となっていることから、2人ともよほど態度が悪かったことが見て取れます。『結婚したし、もう取材することもない』という記者の冷めた声も聞こえてきます」(同)

 杏は先日、単発ドラマ『クロハ~機捜の女性捜査官~』(テレビ朝日系)でも主演を張っていたが、こちらも11.4%と、「2時間ドラマとしては平凡な数字」(前出・ライター)だったという。このまま『デート』の視聴率が、下がらなければいいのだが……。

「杏は丁重に扱うべき」という謎の圧力は感じてたけど

しぃちゃん

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