石川敏男の芸能デスクレポート

松田聖子、ファンミ入場料3,900円に異例の値下げ! 独立&離婚疑惑への“ファン対応”か?

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『~Pre 35th Anniversary~ Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy』/ユニバーサル ミュージック

 デビュー曲である資生堂CMソング「裸足の季節」で一躍大ブレーク。2曲目に発売した「風は秋色」から「旅立ちはフリージア」まで24曲がオリコンシングルチャート1位を記録――そんな輝かしい経歴を持つ歌手・松田聖子(52)。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』では、歌手生活で初めての大トリを務めた。純白のドレスで「あなたに逢いたくて~Missing You~」を熱唱し、歌手別視聴率でも、サザンオールスターズの46.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、嵐の46.3%を抜いて47.5%と大活躍した。

 そんな聖子に異変が起きたと、ファンの間で大騒ぎになっている。4月18日、約2,000人収容できる千葉・舞浜アンフィシアターで開かれるファンミーティングの入場料が、“格安”の3,900円になったというのだ。もともとこのファンミーティングが始まった頃は、入場料は1万3,500円。ファンから「高い」という声が上がり、その後は1万500円にあらためられたが、それにしても3,900円とは大幅な値下げだ。

 ディナーショー価格ランキングで聖子は、松任谷由実の6万円(ホテルオークラ東京)、五木ひろしの5万1,500円(東京プリンスホテル)に次いで、4万9,500円(ヒルトン名古屋)という高価格。これは谷村新司、郷ひろみらよりも高い。その聖子のファンミーティングが3,900円というのだからビックリだ。

 聖子側に心境に変化が生まれたと思っても不思議じゃない。昨年は、自分で立ち上げた事務所から独立。恋人とうわさされたマネジャーとともに新事務所を設立したため、「3度目の離婚も間近では」とささやかれた。また、そのせいで娘・沙也加との確執も取り沙汰されてしまった。今回、料金を下げたのは、そんなさまざまなうわさがあっても聖子を支え続けてくれたファンへの恩返しなのかもしれない。35周年という区切りと『紅白』の大トリ。いま歌っていられるのもファンあってのものだ。

 台風が関東を直撃するという被害に見舞われ、延期となった年もあったが、会員たちは抽選に当たることを祈って応募する。公演は2回で、昼の部は北海道や九州などの地方の人たちが中心で、夜の部は東京近郊の人が選ばれる。ファンクラブ側がファンの帰宅に間に合わせるような時間を調整しているようだ。飛行機や新幹線に乗ってまで会いに来てくれるファンのためにもファンミーティングの料金は安いに越したことはない。スキャンダル続きだった昨年のことを、この日聖子が、ファンにどう語るのか。興味深いところである。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

聖子ファン目線でお伝えしました

しぃちゃん

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