[ジャニーズ・メディアの裏側]

「飯島が辞めちゃう!」メリー喜多川の爆弾発言で大揺れ、ジャニー殺害予告事件のウラ側

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「飯島、ジャニーズ辞めるってよ」なんて言いたくない(古)

 1月23日に伝えられた、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長に対する“殺害予告”。一報は時事通信によって配信され、各スポーツ紙やワイドショーはすぐさま裏取りに走ったというが、現在ジャニーズ事務所をめぐる“ある事情”から、大々的に報じられることはなかったという。

 各社の報道によると、同月22日午後に、ソーシャルゲームサイト「モバゲー」会員ページに、「今すぐジャニー喜多川をナイフで刺し殺します」という書き込みが投稿された。これに気付いたユーザーからの110番通報で発覚し、警視庁赤坂署は脅迫の疑いで捜査しているという(既報)。

「各スポーツ紙やワイドショーは、すぐさまジャニーズ事務所に問い合わせを行いましたが、翌日の紙面や放送を見ると、みな通り一遍に時事通信から配信された内容をなぞるだけのもの。ジャニーさんほどの大物への殺害予告、さらに事件化した時点で被害届は出しているはずなので、公式コメントも発表されるかと思われたのですが……」(ワイドショースタッフ)

 近頃では、有名人に対する殺害予告も、決して珍しいものではなくなった。しかし警察が独自で犯人を逮捕するということはなく、書き込みが行われた有名人が被害届を出して初めて、事件化することになるという。

「ジャニーさんも自ら希望して被害届を出したはずなのに、ジャニーズ事務所からの“物言い”が入って、各メディアは大きく報じることができなくなったんです」(芸能プロ関係者)

 各社の取材に対応したジャニーズ広報のS氏は、「できれば記事にすることは見送ってほしい」と懇願してきたのだという。

「S氏はフランクな人なのですが、このときは打って変わって必死な様子でした。『わかってると思うけど、ウチの社内、いまものすごくゴタゴタしてるから。あんまり大きく騒がれて、飯島が辞めちゃったら大変でしょ! 記事にはしないでね、お願い』と訴えてきたそうです。『Sさんにそこまで言われたら……』と、大多数のメディアが記事化を見送ったようですね」(前出スタッフ)

 S氏がいう「ゴタゴタ」とは、先日「週刊文春」(文藝春秋/「週刊文春デジタル」でも閲覧可能)に掲載された、メリー喜多川副社長へのロングインタビューによるもの。メリー氏は同インタビューの話題が、“派閥問題”に及んだ際、急きょSMAPマネジャー・飯島三智氏を呼び出し、派閥の存在を詰問。ついには「(派閥関係を作っているのなら)辞めさせますよ」と言い切ったのだ。

「ジャニーさんへの殺害予告で、飯島さんが辞めるっていうのもおかしな話ですけどね。つまりはそれだけ、メリーさんの飯島さんに対する『辞めさせますよ』発言が、ジャニーズ内部的にも大問題だったってことでしょう。S氏の慌てぶりが、それを如実に物語っています」(同)

 本当に、「飯島が辞めちゃった」なんてことにならなければいいのだが……。
(須田恭也)

飯島さんだもん、ショックを受けたフリして爪研いでるよ

しぃちゃん

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