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コワモテ×ノリの良さ!? 柔道銀メダリスト・篠原信一、テレビにひっぱりだこのワケ

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『最強! 日本柔道~ロンドンへ 柔道家 篠原信一の挑戦~』(オールイン エンタテインメント)

 元柔道銀メダリストの篠原信一が、ここ最近テレビにひっぱりだこになっている。40歳で柔道界から退いた後、産業廃棄物関連の仕事を始めた篠原がメディアで再び活躍するようになった理由は、一体何なのだろうか?

 2000年、シドニー五輪での“誤審騒動”で一躍有名となった篠原。100キロ超級決勝でフランスのダビド・ドゥイエと対戦した際に、審判はドゥイエの技を有効と判定。「誤審ではないか」と問題になったものの、篠原は銀メダルという結果に。「審判もドゥイエも悪くない。全て自分が弱いから負けたんです」と、潔いコメントを残したことも、世間を驚かせた。03年に現役を引退した後は、柔道男子日本代表監督を務めるなど柔道界に貢献し、13年3月で指導者を退任。奥さんが取締役を務める産廃系会社の専務となったことが「フラッシュ」(光文社、同年4月30日号)などに取り上げられ、注目を集めた。

「14年4月には『中居正広の超一流スポーツ選手20人SP』『中居正広のミになる図書館』(ともにテレビ朝日系)などの番組に出演し、それ以降徐々にテレビ出演の機会が増えていきました。篠原は、TBS系オリンピック番組のメインキャスターを務めていたSMAP・中居と仲が良く、中居はタレント活動が今のように活発化する前から、テレビ番組で篠原の話をしていました。同い年ということもあって気が合うのか、篠原がゲストで登場した先日の『ナカイの窓』(日本テレビ系、1月28日放送)でも、居酒屋へ行くために待ち合わせをした際のエピソードを披露。さらに篠原は、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、1月26日放送)の『ビストロSMAP』コーナーに出演するなど、中居やSMAP絡みの仕事も目立っています。ほかのジャニーズでも、最近では『嵐にしやがれ』『ニノさん』(ともに日本テレビ系)、『有吉櫻井のアブナイ夜会』(TBS系)と、嵐との共演も多いです」(芸能ライター)

 そんな篠原は昨年、『アウト×デラックス』『ネプリーグ』『とんねるずのみなさんのおかげでした』(いずれもフジテレビ系)などの人気バラエティ番組に出演。今年に入ってからも『しゃべくり007』『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)などに出演しており、ネット上でも多くの視聴者が「篠原信一、めちゃくちゃ面白い」「篠原信一のキャラ好き」などと好感を示している。

「篠原は大柄でコワモテという外見からは想像できないほど、関西弁でノリの良いキャラクター。自分のことを褒めちぎったり、共演者にお小言を言ったりする場面もあるのですが、イヤな空気にならず、ちゃんと“笑いどころ”になるのがいいですね。うぬぼれ発言も小言も、一種の持ちギャグのようになっていますし。ここ最近のメディア露出も、そこが制作側や視聴者にウケているからでしょう」(同)

 近年、内柴正人の裁判沙汰などでも暗いイメージが蔓延していた日本男子柔道。篠原の活躍を、柔道界のイメージアップにもつなげることができるだろうか?

タケちゃんこと武田修宏もノリの良さだけでお仕事いっぱい

しぃちゃん

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