[ジャニーズ最新言行録]

SMAP・木村拓哉、蜷川幸雄に“六本木で暴言”の真相!「ジャニーが出会わせたから」

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ジャニー元気してる~?

 元旦に放送された、ジャニー喜多川社長と演出家・蜷川幸雄の対談番組『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』(NHKラジオ第1)。ラジオでジャニー社長の肉声が公開されるのは初とあって、多くのメディアで取り上げられるなど注目を集めたが、同番組での話題にも上がったSMAP・木村拓哉が、蜷川やジャニー社長について思いの丈を語った。

 同ラジオでは、蜷川は20年ほど前から舞台に出す俳優を「ジャニーさんに紹介してもらっている」という話から、ジャニー社長が「木村拓哉そうじゃないですか?」と返答。舞台「盲導犬」(1989年)の出演者を探していた蜷川の依頼を受け、中居正広&木村を蜷川の元に連れて行ったというエピソードに言及した。結果的に出演を果たしたのは木村だったが、蜷川は当時を振り返り、

「木村拓哉はね、真夜中に僕、六本木の交差点を一人で渡ってたんですよ。そしたらさ『みっともねぇぞ、そこのオジサン!』って(笑)。ふと見たら木村くんが手を振って『夜中、男が一人で歩くんじゃねえよ!』って怒鳴って、悔しい思いをしました」

 と、思い出話を告白。この話にジャニー社長は「『お前も一人じゃねえか』って言えばいいじゃない」とツッコミつつも、演出家の蜷川を「オジサン」呼ばわりする“ヤンチャ”な木村の話を「ふふふ」と笑い飛ばしていたのだった。

 そして、1月16日放送のラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)では、先述のラジオで明かされた「そこのオジサン」の一件について「その時、蜷川監督にキャプテン(木村)がどういう感情から発した言葉だったのか、気になったので教えてください」という質問がリスナーから寄せられた。

 このお便りを読むと、「これ、なんか話題にあがってるのを耳にしたくらいかな。蜷川さんとジャニーが対談していたっていう」と、社長を呼び捨てにする木村。蜷川への“暴言”については「俺、こんな事したかな~?」と身に覚えのない様子ながら、

「たぶん、ジャニーさんが、ジャニーが“蜷川幸雄”という人に、自分が出会わせてもらえてなかったら、たぶん(仕事を)やってないと思うし、今いないと思う。ナメてたから」

 と、若かりし頃の自分を客観視。当時は仕事よりも友達と遊ぶ時間を優先してしまったものの、「盲導犬」での経験が「自分を本気にさせてくれた」という。「盲導犬」は新宿駅のコインロッカーがストーリーの肝になっている作品だったが、

「稽古が終わって、ボロボロになって。なんとか前に歩いているぐらいの精神状態で家に帰る時に、リアルな新宿のコインロッカーの前を歩く時に、もう一度気持ち悪くなって(笑)。(中略)そういう時間を過ごした後に、六本木の交差点で蜷川さんを見つけたから、たぶん言ったんじゃないですかね。『コノヤロー!』と思って(笑)。たぶんそうじゃないかな」

 舞台を回顧するうちに当時の感情も蘇ったのか、「オジサン」発言の意図を自分なりに解説。また最後には、

「あ、でもジャニーにも会ってないっすね~。元気なのかな。いっつもね、アポロキャップかぶってるんですよ。オレ、『ニューエラ』の帽子かなんかプレゼントしようかなと思ってるんですけど」

 と、ジャニー社長を気にかける木村だった。“ジャニー”と軽いノリで呼びながらも、自分の芸能人生を大きく左右した舞台「盲導犬」への出演を引き合わせてくれたジャニー社長に、今でも感謝しているのだろう。接点こそ減っているSMAPとジャニー社長だが、果たして木村がジャニー社長に帽子をプレゼントすることはあるのか、続報に期待したいところだ。

ニューエラよりVANSON派だからなあ、おじいちゃん

しぃちゃん

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