珍事連発の2014年

さくら夫人にバーニングもお手上げ、家入レオを持て余す研音!! 業界珍プレー好プレー

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「Silly」/ビクターエンタテインメント

 かつてないほど“珍事”の連発だった2014年の芸能界。今回は芸能人ではなく、彼らを擁する芸能プロダクション、また彼らを取材する芸能マスコミにスポットを当て、ニュースの裏側にクローズアップ!!
 
■研音の“家入レオ”プロモーションが大迷走

 12年、「YUIや絢香輩出の音楽塾出身」「天才女子高生」として華々しくデビューを飾った家入レオ。同年中にレコード大賞新人賞を受賞、デビューアルバムの売上も15万枚を突破し、『NHK紅白歌合戦』出場も確実視されたが、翌年以降のシングルCD売り上げは2万枚台に低迷。そして14年、デビュー当時にフリーライブを行った神奈川・ラゾーナ川崎での凱旋公演にて、謎の「滝行宣言」が飛び出した。「来年の秋くらいに滝行に挑戦してみたい」として、来年の目標を掲げたのだった。

「家入は若手育成が滞り続ける研音で、久々に期待を込められた新人アーティスト。しかし怒涛のプロモーションもむなしく、売り上げはまったくついてこなかった。同プロの若手では、福士蒼汰が久々のブレークとなりましたが、黒川智花、市川由衣、また退社してしまった水嶋ヒロ・絢香夫妻と、看板タレントはほとんど育っていない。一方では速水もこみちがお料理タレントに転身と、家入の方向性に関しても迷走が始まっているようにしか見えません」(芸能プロ関係者)

 かつてはバラエティ出演などほとんど行わず、映画やドラマ、CMのみの露出でスターを輩出する硬派プロダクションだった研音だが、新人歌姫の来年の目標が「HKT48・指原莉乃と同じレベル」(同)というのは節操がなさすぎではないだろうか。

■ドンの“元お気に入り”の末路は……

 ご存じ“芸能界のドン”こと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクション。芸能界全体に大きな影響力を持ち、傘下事務所だけでなく幅広いタレントやプロダクションに救いの手を差し伸べていることでもお馴染みだが、2014年はそんなバーニングさえ「さじを投げた」案件があったという。

「辻仁成と離婚して、不倫相手だった音楽家・渋谷慶一郎氏の元へ走った中山美穂です。離婚情報が浮上した当初は、お決まりのマスコミ操作で『辻の“女性化”が夫婦仲をおかしくした』と報道が出たものの、中山の不倫が発覚すると状況は一転。さらに渋谷がインスタグラム上にアップした2ショット写真によって、バーニングからも『もう放っておけ』となってしまいました」(週刊誌記者)

 かつてはドンの“お気に入り”だったはずの中山だが、これによって15年はさらなる迷走ぶりを発揮しそうだ。

「バーニングは、やしきたかじんの未亡人・さくら夫人からの面会希望も断ったと言います。さすがにネット上でこれだけ炎上しているとあって、もはや利用する価値なしと踏んだのでしょう」(同)

■「フラッシュ」VS「フライデー」、枕営業を巡る不毛な代理戦争

 最後は週刊誌同士による、少々物騒な言い争い。口火を切ったのは「フラッシュ」(光文社)。ファッション誌「LEON」(主婦と生活社)元編集長・岸田一郎氏が、ある女性モデルと肉体関係を持ったところ、業界の実力者・X氏から脅迫を受けたという。これに対して翌週発売の「フライデー」(講談社)では、モデル本人へのインタビューを掲載。岸田から「ファッションショーに出させてやる」と肉体関係を強要されたと訴えたのだ。

「岸田側についた『フラッシュ』は、女性モデル側についた『フライデー』の記事を批判。枕営業をめぐる代理戦争は、完全に週刊誌同士の言い争いに発展してしましました」(ワイドショーデスク)

 両者とも一歩も譲らない状態だが、「フラッシュ」の記事には完全な“誤報”があるという。

「『フラッシュ』はX氏の写真をモザイク入りで掲載し、この人物は以前『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた、阿部慎之助と小泉麻耶をめぐるセックスビデオ騒動の黒幕でもあるとしました。ところが、この部分に関しては完全にガセ。誤報でセックスビデオ騒動の黒幕扱いされてしまったX氏、また記事を貶された『フライデー』は、『フラッシュ』に対してなんらかの報復を行うでしょう」(同)

 大物業界人が多数暗躍するだけに、この一件の詳細や真相が今後公に報じられる可能性は低いという。現存するたった2つの写真週刊誌による“筆戦”は、果たして決着を迎えるのか――。

芸能界のドンに面会ってプロ未亡人……?

しぃちゃん

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