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嵐ツアー、「チケット無効」退場でファン激震! “転売摘発”も『紅白』30万円チケット流通

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握手券つけたら何万枚CD売れるのかとても知りたいです

 嵐の5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』が、12月23日に最終日を迎えた。今年の嵐はCDデビュー15周年という節目の年だけにメンバーやファンにとっても記念のツアーになったが、Twitterでは最終日の公演について“ある事件”が話題になっていたという。

「23日の夜、1人の嵐ファンが『今日の公演に入れなかった』とツイートしたんです。その人によると、着席後に係の人に呼ばれ、友人に譲ったチケットが『オークションに出されていた』との報告を受けたそうです。オークションに出品された1枚が無効になるだけでなく、当選チケット自体が無効になると説明され、チケットに“無効”のシールを貼られて、そのまま退場になってしまったとか。しかし、このファンの方はすでに9公演も入っているそうで、Twitter上では『1公演も入れない人だっているのに』という苦情が出るなど、波紋を呼んでいます」(嵐ファンの女性)

 嵐のコンサートチケットといえば、ネットオークションなどで高額取引が行われる事態が相次いでいる。近年ではコンサート事務局による転売者の摘発が盛んに行われ、公式サイト・Johnny’s netで「オークション等出品による当選取消し一覧」が掲載される例も増えている。今ツアーに関しても無効チケットの情報は随時更新されており、12月19~23日の東京公演では150件近くもの無効チケットが晒されていた。チケットの枚数でいえば、150枚以上のチケットがコンサート事務局の調査によって無効となっているのだ。

「今回、強制退場を報告したファンは、オークションで不正に入手したチケットで何度もコンサートに入っていた疑惑があったようです。その行為を問題視していたファンが、コンサート事務局に告発メールをしていた、という書き込みも見受けられました。ファンによる通報だけで摘発に踏み切ったわけではないと思いますが、事務局側がこうした細かい情報を元に対処し始めたことが驚きです。オークションを利用する人への見せしめになった例でしょう。しかし一方で、コンサート事務局の管轄外にある『NHK紅白歌合戦』の観覧券は、ネット上で30万円を超える値段で出品されているものもありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズの中でも特に「チケットが取れない」といわれている嵐だけに、オークションでチケットを購入してでも「コンサートに入りたい」という切実なファンが多いのだろう。

 今年の嵐は『嵐のワクワク学校2014』のパブリックビューイングを海外で行い、ハワイで開催された15周年記念公演『ARASHI BLAST in Hawaii』も、日本の209もの映画館でライブビューイングを行った。「日経エンタテインメント!」2015年1月号(日経BP社)のインタビューでは、ライブビューイングの形を「定着させたい?」との質問に、松本潤は「やっぱりコンサートは生で見てもらいたいし、僕らはファンの方と直接会える回数を増やす方向に向かって最大限努力すべきだと思う」と語り、櫻井翔も「たくさんの人に見てもらう手段を、別で取るべきじゃないってことですね」と、コメントしていた。

 チケットの不正売買を撲滅するには、コンサート事務局の取り締まり強化に加え、メンバーの言うように公演数を増やしていくことも今後の課題なのかもしれない。

きよしファンの財力を舐めたらアカンよ、『紅白』は!

しぃちゃん

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