[Jr.証券取引所]

損切りJr.&人気急落から復活!? 先読み難しいギャンブル銘柄・森田美勇人

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「週刊文春デジタル」へジャニーズ初の出演となった森田さん

巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。

【ギャンブル性は折り紙つき、暴落覚悟の銘柄】
森田美勇人(もりた・みゅうと)

 ひょっとしたら、損切りをしたつもりだったのに……と、悔しがっている人もいるかもしれない。2014年、最も見極めの難しい銘柄だったのがTravis Japanの一員、森田美勇人だ。

 14年は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた堕胎強要疑惑が大きな衝撃を呼んだ。その内容や、音声データの存在などからも、無期限謹慎や解雇などの処分も十分考えられた。そのため、報道直後には当然、株価も大暴落、最悪の場合はただの紙きれになってしまうことも予想された。そうなる前にと、損切りの売りが殺到、一度は株価急落の気配をみせた。

 しかしその後も本銘柄の扱いに大きな動きはなく、舞台や『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)、『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)などのテレビ番組の出演もそれなりにいい扱いのまま。A.B.C‐Zの主演ドラマ『魔法★男子チェリーズ』(テレビ東京系)でJr.から唯一の出演をしたり、『ガムシャラ』でもガヤ芸を披露したりするなど、意外にも安定した14年後半となり、我慢して本銘柄を持ち続けた人や、一瞬訪れた安値の時期に買い付けた人にとっては、むしろ旨味のある株となった。

 近年は、阿部顕嵐、岩本照など、“雑誌スキャンダル銘柄”は、一旦安値に落ち込むものの、反動のようにその後ある程度の値で安定するという傾向がみられる。今後、新たなスキャンダルが発生することも予想されないではないが、こういう時期だからこそ当人の気が引き締まって、一番安全な銘柄だという見方もある。ギャンブル性の高い、面白い銘柄であることは間違いない。

【投資家の売買予想】
(買いポイント)
☆ウリは、しなやかな動きのダンス。Hey!Say!JUMP・山田涼介のソロシングル「ミステリーバージン」では、いわゆる“謎選抜”に抜擢、華麗な動きで山田のパフォーマンスを盛り立てた。この謎選抜でのパフォーマンスが注目され、株価が高騰した時期もある。

☆パッと見のチャラさ、虫類もしくは魚類系のシャープなルックスは、10年代風ともいえる。

☆Travis Japanは、前述の通り、森田をはじめ、阿部、宮近海人など週刊誌などで取り上げられたメンバーが複数いるからこそ、森田株だけにとどまらず、各メンバー株の多面買いというのも面白い。Kis-My-Ft2のようにそのままデビューした場合、大化けし、複数所有のうまみが存分に享受できる可能性もある。

ふっかは文春系でもやや停滞?

しぃちゃん

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