噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第251回】

辻仁成、“息子思いのパパ”戦略が大成功! 中山美穂への皮肉と両輪でイメージアップ?

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「女性自身」1月6・13日合併号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 朝日新聞慰安婦報道の第三者委員会の報告が出た。吉田証言だけに頼り、それ以外の取材・確認をしなかった。木村伊量前社長という最高責任者が紙面での謝罪に反対した。自分たちを批判した池上彰コラムを掲載しなかったのは、実質前社長の判断、などなど。

 報告書を読んであの騒動が頭に浮かんだ。対立する側には取材しないでほぼワンソースでノンフィクションを書き、自らを顧みないどころか、都合の悪い言論や批判はブロック、ブロック! そっくりじゃない!?

第251回(12/22発売号より)

1位 辻仁成連載「子連れロッカー『希望回復大作戦』ムスコ飯 第14飯 特別編」(「女性自身」1月6・13日合併号)
2位「『マッサン』エリー 単身赴任で過酷ロケでも日給3万円の“NHKの掟”」(「女性自身」1月6・13日合併号)
3位「水谷豊 『4代目「相棒」に…』ラブコールの相手は織田裕二!!」(「女性自身」1月6・13日合併号)
※「女性セブン」は合併号休み

 今年最後の女性週刊誌ランキング。1位がこれ? と思うかもしれないがこれでいい。今年1年で辻仁成の評価が少し変わった。自分でも驚きだ。全ては前妻の中山美穂と、この「自身」連載の功績である。

 そして今週は特別版で拡大2頁。内容も充実だ。まずはこの1年を振り返る仁成。

「寝耳に水の離婚報道、捏造記事、あれよあれよという間に離婚成立、親権を持つことになり」

 当事者なのい知らない間に、前妻主導で離婚という事態になったことがあらためて記される。当初のマスコミ報道も、おっしゃる通り中山=バーニングサイドがコントロールしていたものね。しかし、そこから始まった大逆転劇。中山の不倫疑惑、メディアへの悪態、親権放棄で“捨てられた”夫の評価は高まっていく。そしてこの連載――。仁成のイメージ戦略は今のところ大成功だ。実際、芸能事務所「タイタン」に所属した仁成は売れているらしい。

「年末はびっしりテレビ出演が決まっていくという異常事態…」

小栗旬がユニオン作るって言ってたよ、エリー!

しぃちゃん

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