KinKi Kids、新アルバムで表現したふたりの“今” 新曲とセルフカバーで充実の仕上がりに

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CDデビューから17周年を迎えるKinki Kids。

【リアルサウンドより】

 KinKi Kidsが、12月10日に14枚目のオリジナルアルバム『M album』をリリースした。1997年のCDデビューと同時に発売した『A album』から順番にアルファベットをタイトルにつけてきたアルバムも、ついにMまできた。今作は、そのMにちなんで“side Moments”と“side Memorys”の2枚のディスクで構成されている。

 “side Momenst”は、通信限定で販売された「Glorious Days ~ただ道を探してる」を含めた新曲を収録。「Moment」は「今」や「瞬間」と意訳できるとおり、まさに「今」のKinKi Kidsだからこそ表現できる曲が詰まっている。とくに象徴的なのが、1曲目の「Be with me」。未来に確信を持ちにくい今どきの男性と、少し男まさりな女性という、現代らしいカップル像を歌っている。少し飛躍して考えると、この歌の主人公の男性がKinKi Kids、女性がファンという見方もできる。ジャニーズ事務所初となる関西出身のアイドルデュオとして、成功のセオリーもないまま走り抜けてきたふたり。ことあるごとにインタビューで自分たちのことを「暗い」と言ってみせる彼らに通じるものがあるのではないか。そして、そんなふたりを大きな目で見守ってきたファンに、これからも側にいてほしいという思いを込めた、ラブソングにも聞こえてくる。

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