新潮&文春が動いた!

やしきたかじん妻・さくら夫人がついに反撃開始! 重婚&メモ捏造疑惑を完全否定も「苦しい言い訳」

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『殉愛』(幻冬舎)

 ついに“本丸”が一般メディアに登場したーー11日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、故・やしきたかじんを巡る一連の問題(既報)を報じる中で、『殉愛』(幻冬舎)著者の百田尚樹、同書の出版差し止めを訴え出た長女・Hさん、そして最後の妻であったさくら夫人への取材記事を掲載している。

 まずは騒動のきっかけとなった、イタリア人男性との「重婚」疑惑を、百田・さくら夫人は完全否定。男性とはたかじんと出会う前から別居状態だったとして、さくら夫人は「そういう状況になっていることは私の家族には話せなかった。だから家族を安心させるために、わざと和気藹々とした写真などをブログにアップしていたのです」と釈明している。

「また同日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、前週に掲載された林真理子のエッセイに対する回答という形で、百田による手記が掲載されています。林は『この言論統制は何なんだ!』と、各メディアが黙殺を貫く事態に疑問を呈していましたが、それについて百田氏は、今回『新潮』に掲載されているものと同じく、重婚説を否定。しかし、夫との仲がこじれている状態でたかじんに出会ったと主張し、ブログに書かれた内容は偽りとするさくら夫人の言い分は、なかなか苦しいものがあるような気がします」(芸能ライター)

 さくら夫人はこの以前にも離婚歴があったことも認めつつ、一部の人しかわからないような情報が、ネットに掲載されることに「恐怖を感じます」と告白。また百田も「複数の離婚歴があったとして、それだけで未亡人を“悪女”と決めつけていいのでしょうか。(中略)彼女が献身的な看病でたかじんさんを助けたのは事実ですから……」とフォローしている。

「さらネット上で浮上している、たかじんが残したとされる膨大なメモを『さくら夫人が捏造したのでは』という疑惑について、同誌は専門家の鑑定結果を添えて完全否定。一方でHさん側の証言も、担当弁護士の証言を加えつつ掲載していますが、どう見ても百田・さくら夫人側に肩入れしたと言える内容です」(出版関係者)

 Hさんはたかじんの病気が報道された際、「なんや食道ガンかいな。自業自得やな」というメールを送りつけたとされるが、実際には安否を気遣い面会を希望する旨を伝えていたという。これに対してさくら夫人は、たかじんが着信したメールを見て「自業自得やいいよんねん」と吐き捨てたとしたが、「主人は嫌なメールはかたっぱしから消す人だったので、今は残っていません」と回答。

「ブログの件といい、こちらも少々苦しい言い訳に見えますが、さくら夫人はネット上に書き込まれた疑惑について、一部は警察に被害届を提出、また名誉毀損の訴えも準備中だそうです。出版関係者の間では、『裁判沙汰に馴れている雰囲気さえ醸し出している』という声まで聞こえてきます」(同)

 もはや騒動の焦点は、さくら夫人に対する数々の疑惑でなく、「さくら夫人とたかじんの娘のどちらの言い分が正しいのか」になってきている。

「林氏が指摘したように、“作家タブー”を恐れた各メディアが百田に平伏してしまっているのが問題。ここが解消されない限り、さくら夫人がどんな釈明を行っても、読者からうがった目で見られてしまいます。真実が明らかになるまで、この騒動は終息しないのでは」(同)

 たかじんが亡くなってから、もうすぐ1年が経とうとしているが、この騒動はいつまで続くのだろうか。

「頭が切れる加藤茶嫁」というイメージ

しぃちゃん

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