ヒラリーは明らかに迷惑顔

14年も前の恋なのに……ヒラリー・ダフの元カレがストーカーまがいのアプローチ

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アーロン・カーターのインスタグラムより

 ボーイズグループ「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーターの7歳年下の弟で、超イケメンアイドルとして活躍していたアーロン・カーター。1997年にバックストリート・ボーイズのコンサートにゲスト出演させてもらったことで注目され、レコード会社と契約。ブリトニー・スピアーズのツアーの前座を務めたり、ディズニー・チャンネルの看板ドラマ『リジー&Lizzie』の主演女優ヒラリー・ダフと交際したり、仕事や遊びに充実した日々を送っていた。

 しかし、「付き合い始めた頃、オレはまだ13歳だったんだ。1年半も交際してたら飽きてきちゃって、リンジー・ローハンに興味を持ってデートするようになっちゃったんだ」と二股をかけ、ヒラリーとは破局。捨てられてあらためてヒラリーのことを深く愛していることに気がつき、頼み込んで復縁したものの、「また浮気しちゃった。今度はヒラリーの親友と。全然かわいくない子だったんだけど、つい」とやりたい放題をし、ヒラリーから再び捨てられてしまった。

 純真なアイドルを泣かせた浮気男として世間から冷ややかな目で見られるようになったアーロンは、この直後から仕事面でも低迷するように。曲を出しても鳴かず飛ばずで、出演するのはB級映画のみ。2006年には姉たちとともにリアリティ番組『House of Carters』に出演したが、身内の恥をさらけ出しただけであっけなく放送終了。08年にはマリファナ所持で逮捕されるなど、底辺めがけてまっしぐらに落ちていった。

 11年7月にアーロンは、オーストラリア人記者に対して「15歳のとき、マイケル・ジャクソンから酒とコカインを振る舞われた」「朝5時に起きたらマイケルが隣で寝てた」と告白したと報道され、「そんなこと言ってない」と猛反論する騒ぎに。12年には、1歳年上の歌手だった姉レスリーが薬の過剰摂取で急死する。

 昨年は、無謀ともいえる8年ぶりのツアーを決行したが、地方の小さなクラブや劇場をドサ回りするというありさま。6月には、「ボストンで、複数の男たちから殴られた。オレもやり返した。指の骨、折れてるかもな」と青タンを作った顔を公開し、「警察に届けるなんて女々しいことはしない」と宣言したが、男っぷりを上げるどころか「話題作りなんでしょ」「あほらしい」と真に受けてもらえず……。そして年末、人気絶頂期に作った多額の負債を返す能力がないとして破産宣告をするハメになってしまったのである。

 ヒラリーに捨てられたことで幸運の女神からも見放されてしまったようなアーロンだが、ヒラリーの方はディズニー・チャンネルに大事にされ、アイドル路線をまい進。キャリアも順調に積み上げ、10年8月にはアイスホッケー選手マイク・コムリーと結婚、12年3月に長男が誕生し、幸せな家庭を築き上げていった。しかし、全てが完璧にいくわけではなく、今年1月にマイクと別居したことを発表。このニュースにいち早く反応したのが、アーロンだったのである。

 アーロンは別居発表が出た直後に、「あぁ、考えがまとまらないよ」とツイート。翌日、「オッケー、もう大丈夫(笑)! なんで考えがまとまらなかったのかってことは、聞かないでくれ」とツイートし、ヒラリーの別居に激しく動揺しているとネットで大騒ぎに。3月に入り、アーロンは、ヒラリーの自撮り写真に「ヒラリー・ダフって完璧!」という言葉をつけたツイートをリツイートし、その2日後、「生涯の恋人を失うような、どアホな真似はしないでくれ。オレのようにな……」とつぶやいた後、「彼女と復縁するため、より良い人間になるよう、残りの人生を捧げることにした。みんながどう思うかなんて関係ないさ」と宣言。ヒラリーの名前は出していないものの、彼女に向けたメッセージであることは誰の目から見ても明らかで、ネット上では、「未練がましい」「だったらリンジーなんかと浮気しなきゃよかったのに」と批判された。

「ヒラリーと付き合ってた頃の自分」が好きなんでしょ

しぃちゃん

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