これもお人柄ゆえ?

高倉健さん、元恋人や板東英二ら“記者が違和感を抱く”自称・縁の人々! 追悼企画で秘話暴露も

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ここでもまた不器用な男ぶりを発揮

 今月10日に死去していた高倉健氏に、各メディアが追悼記事を企画し、数多くの著名人の“お悔やみ”が掲載されている。プライベートが謎のベールに包まれていた高倉だけに、親交を持つ著名人のコメントは貴重な証言となるはずだが、「違和感を覚えざるを得ない」(週刊誌記者)という人物のものも含まれているようだ。

 大物タレントがこの世を去った時、まず注目されるのが配偶者、あるいは交際相手の存在だろう。高倉の場合、1971年に故・江利チエミ氏と離婚し、その後再び結婚をすることはなかったが、多数の週刊誌に「元交際相手」として登場しているのが児島美ゆきだ。

「児島は『高倉健の元交際相手』と自ら公言しており、今回の訃報にあたっても、各メディアでかつての半同棲生活を告白。膝枕をしてあげたら、高倉が『こんな幸せでいいのかな』と泣きだしたなんてエピソードも明かしています。しかし、私生活を明かさないことで有名だった高倉について、こうもペラペラ話すことを懐疑的に見るマスコミ関係者も少なくなく、報道自体が見送られるケースもあった。また倍賞千恵子との交際疑惑もありましたが、こちらに関しては『事実だった』という見方が大半のため、倍賞本人のコメントがなくとも過去の逸話として報道されているようです」(同)

 さらにプライベートの親交に関しても、さまざまな報道が出ているが、ある芸能レポーターに言わせれば、「プライベートで食事に行くような間柄だった俳優となると、それこそ小林稔侍くらいなのでは。しかし小林は所属事務所を通じて『ショックのあまり言葉が出ない』というコメントを出したのみ。素顔をメディアに晒したくないという故人の意向を尊重したいという、強い思いが感じられました」とのことだが、反対に「これでもか」と言わんばかりの取材対応を繰り広げたのが、板東英二だろう。

「出演していた生番組の終了直後、即座に記者会見して『あの人、寡黙でもなんでもないですよ』『こんな卑怯なお別れをするとは思わなかった。忽然と消えるなんて健さんらしくない』などと言いたい放題。過去に映画で共演し、親交の証しに高倉健の名が彫られた時計をプレゼントされたり、プライベートで顔を合わせることもあったようですが、正直そこまで親しかったのか疑問が残ります」(芸能記者)

 生前、少しでも関係を持った人間には、手紙や電話さらにはプレゼントを送るなど丁寧な対応を取ってきたという高倉。それだけに“たった一度のご縁”を吹聴する者も、大勢出現してしまっているようだ。

「千葉真一や武田鉄矢も、各媒体で同じ話を繰り返し語っている状況で、マスコミ関係者も『出たがりなのでは?』といぶかしがっていますよ。小林、また降旗康男監督など、本当に高倉を慕っていたといわれる人物ほど、反対に取材にはまったく応じていません」(同)

 近く執り行われるであろう「お別れの会」でも、自称「高倉健・縁の人物」が大勢のマスコミの前でインタビューに応じることとなるのだろうか。「これに疑問を抱くのはメディア関係者だけでなく、高倉さんに親しい関係者も同様です」(同)というが、大スターにはこうした不可抗力も、また付き物といえるのかもしれない。

板東英二がいろいろと必死すぎ

しぃちゃん

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