フジは年末までドタバタ!

フジ大みそか特番、「出演者が集まらない」!? 『めちゃイケ』特番が白紙で大混乱!

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『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)公式サイトより

 例年、超低視聴率を叩き出している大みそかのフジテレビ。昨年は、午後8時55分~11時45分に放送したオリンピック特番が、第1部2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部2.5%の大爆死、また2012年にも『アイアンシェフ』が4%台といった状態で、もはや「どれだけ低視聴率を叩き出すか」に注目が集まっているが、今年は珍しく“安牌”を選択している。

「12月31日のフジは、午後9時から映画版『ワンピース』を放送すると発表されました。同時間帯は『NHK紅白歌合戦』、民放は日本テレビの『笑ってはいけないシリーズ』が圧勝、またTBSが格闘技で、テレビ朝日はくりぃむしちゅーのバラエティ、そしてテレビ東京が『年忘れにっぽんの歌』という布陣が、ここ数年の定番です。これに対して、毎回まったく違った企画を打ち出しては自爆するフジが、アニメというのは非常に珍しいことです」(テレビ局関係者)

 巨塔・『紅白』がそびえ立つ大みそか、各局ともしのぎを削り合う中、制作費が掛からず視聴率も見込める『ワンピース』を放送するのは、「ある意味賢い選択ともいえる」(同)という。しかし実は、フジの大みそかにはまだ決まっていない枠があるという。しかもその枠では、つい最近まである大型企画が進行していたようだ。

「実は当初、大みそかに『めちゃ×2イケてるッ!』のスペシャル番組を放送するプランがあったようなんです。ところが出演者サイドとトラブルがあったらしく、発表直前になって白紙になってしまったといいます」(週刊誌記者)

 6月に未曾有の大人事が発令された今、フジが本気でテコ入れを図ろうとしているのは、何よりもバラエティ番組だったという。

「特に『めちゃイケ』に関しては、生みの親と呼ばれた名物プロデューサー・片岡飛鳥氏が現場に復帰。そこで同氏プロデュースの下、『大みそかはめちゃイケ』というプランが進行していました」(同)

 企画頓挫にどのような経緯があったのかは不明だが、裏の日テレではダウンタウンの看板番組が放送される事情もあり、同事務所の後輩であるナインティナインの番組をぶつけることはためらわれたのかもしれない。

「現在、『めちゃイケ』の代わりとして、『坂上忍がMC』ということしか決まっていない番組が動いているそうです。その番組の企画の1つは、除夜の鐘にあやかって、108人の芸能人を集めて1人1回ずつ鐘をついてもらうという、なんともしょっぱい内容。板東英二や矢口真里など、騒動を起こしてしまったタレントの煩悩を追い払ってもらおうという意図らしいですが、露出時間も短いし野外ロケということで、出演者がまったく集まっていないようで、早くも爆死決定とうわさされてます。もしかしたら、こちらも白紙という事態になる可能性も」(制作会社幹部)

 こんな苦しい企画を放送するくらいなら、来年に向けて『めちゃイケ』を確実に放送できるよう調整した方が賢明かも?
(須田恭也)

坂上忍はフジのルフィになれるのか?(適当)

しぃちゃん

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