ドタバタ舞台裏

「ゆずら常連組落選のワケ」「リークしまくりのエイベックス」どこも報じない『紅白』一行情報

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『LIVE FILMS GO LAND』/トイズファクトリー

 26日、大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が同局より発表された。しかし発表に前後して、メディア関係者の間では出場者のフライング情報やリーク説が飛び交うなど、NHK関係者をピリピリさせる事態が起こっていたようだ。そこで今回は、「どこも報じない」紅白にまつわる裏情報をお届けしよう。

■常連組落選の原因はジャニーズ&AKB48枠増加

 今回、初出場を決めたアーティストより世間を騒がせたのが、常連組の“落選”だったようだ。

「初出場で驚かれたのはV6くらいのもので、薬師丸ひろ子に関しては『なぜ今年?』という感が強かった。むしろネット上で話題になっているのは、ゆずやコブクロ、aikoといった常連組の落選です。次々と出場枠を増やすジャニーズやエイベックス、AKB48勢に対応するには“リストラ”も必要ですが、結果的に初出場組よりそちらに注目が集まるという、悪循環が続いていきそうですね」(芸能ライター)

■出演者&関係者の当落“誤爆”が多発!

 そして内定“報道”に留まらず、発表を前にしてアーティスト側が出演を認めてしまうのはやはり問題だ。

「報道に対してTwitterで『卒業』と断言した浜崎あゆみは論外(既報)として、初出場のHKT48・村重杏奈がGoogle+で『紅白出場決定だってーーーーーー
うれしい!!!!』と発言、その後間違いに気付いたのか『正式発表まだなんだ』と訂正しました。さらに今後大問題に発展しかねないのが、日刊スポーツの音楽担当S記者がトークライブアプリ・755で『今日はHKTの紅白出場会見がある』と、午前中に明言してしまったこと。『軽率ではありますね』という注意喚起に対して『そう言われると、また皆さんと遊べなくなっちゃうので、気を付けてください』『うっかりを演じるリップサービス、エンターテインメントがあるってことを覚えておいてください(^_^;)』と言い返すなど、開き直るような態度を見せていました」(スポーツ紙記者)

■出場者情報を漏らしまくりだったエイベックス

 ルール違反を犯した上に開き直りとあっては、世間だけでなく業界関係者が首をかしげてしまうのも当然だろう。しかし“フライング情報”の出処は歌手やマスコミではなく、実はレコード会社がメインなのだという。

「各アーティストのスケジュール調整が必要なだけに、事務所よりも先に出演決定情報が届くのがレコード会社ですからね。しかし今年のエイベックスは、浜崎の落選を始めとしてV6、『アナと雪の女王』に『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)コーナーと、数多くの当選情報を親しいメディアに流しまくっていました」(レコード会社関係者)

■小林幸子、“武道館ガラガラ”で落選か

 そして業界内で「カムバック枠」として注目されていたものの、結果的に落選となってしまったのが小林幸子だという。

「一昨年の事務所独立騒動で、『紅白』から“干されてしまった”小林ですが、NHKとしては豪華衣装というコンテンツは捨てがたい思いもあり、『紅白』キャスティングに大きな影響力を持つ“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長からも出演の許可を取り付けていたんです。本人も先日の日本武道館公演では、集まったマスコミに『NHKの方も見に来てくれていました』とアピールするなど色目を使っていたものですが、実際には客席はガラガラ。動員数は6,500人と公表されましたが、数字を盛っていいたのでは。まぁ盛っていたとしても、最大キャパシティー1万3,000人の半分の数字だけに『紅白』落選も仕方ないことかもしれません」(前出・記者)

 最近では、ふなっしーならぬ「こばやっしー」なるゆるキャラまで登場させるなど、もはや迷走状態の小林。今年はコミックマーケットへの参加やボーカロイドCDの発売など、オタク業界へのアプローチが話題になったが、「その裏では『紅白』のために年末のスケジュールを空けておくなど、結局は紅白復帰に未練タラタラであることが伺えました」(同)という。

 毎年『紅白』をめぐるすったもんだはつきものだが、今年は本筋よりもこちらの方が話題性を含んでいたかも?

「こばやっしー」はゆるいというより切実キャラ

しぃちゃん

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