たかじん騒動で『金スマ』に疑惑の目

やしきたかじん、森公美子、樫木裕実……『金スマ』高視聴率でも炎上連発に「大事故起こる」

2014kinsma.jpg
『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)オフィシャルサイトより

 現在ネット上で大炎上している、やしきたかじんさんとさくら夫人、そして2人の物語を“ノンフィクション”と謳い『殉愛』(幻冬舎)を刊行した作家・百田尚樹氏だが、この一連の経緯を放送した『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)についても、懐疑的な目を向ける関係者が続出しているという。

「7日放送の『金スマ』は、さくら夫人とたかじんさんの馴れ初めから、百田氏の『殉愛』執筆に至る経緯など、たかじんさんの最期を美談仕立てにした上で、同書を宣伝するかのような内容でした。しかしその後、ネット上でさくら夫人の重婚疑惑が取り沙汰され、百田氏は彼女に実は離婚歴があったことをTwitter上で告白。また現在、たかじんさん直筆とされるメモがさくら夫人の代筆なのではないかともいわれており、作詞家・及川眠子もその疑惑に応戦。百田氏は及川氏に『売名行為する作詞家というのも実に厄介や』とツイートするなど、泥沼の論争を繰り広げています」(ワイドショースタッフ)

 さくら夫人の素性や、メモ代筆の真偽は定かでないものの、番組に対して疑惑が生じるのは当然の流れだろう。

「『金スマ』はこれまでも、放送をめぐってさまざまなトラブルを巻き起こしています。例えば、2012年5月の放送では、塩谷瞬と冨永愛の交際に“割り込み”した園山真希絵を出演させ、園山側に立った内容を放送しましたが、彼女が『今年は、2人。去年は6人(にプロポーズされた)』などタカビーな発言をしたため大炎上に。また昨年には、同番組で美木良介のロングブレスダイエット企画に挑んだ森公美子が、放送後にオフィシャルブログで『呼吸で痩せたらノーベル賞だよね…って話しになりました。食事制限と運動ですよ!!そんなに簡単に痩せませんから』と企画を真っ向から否定、物議を醸しました」(テレビ局関係者)

 ほかにも1月に放送された、樫木裕実「スタジオ閉鎖騒動」の再現VTRが「正確さを欠く表現があった」として問題視され、9月に謝罪テロップが流されたことも。樫木と対立関係にある元共同経営者の男性が、放送内容についてBPO審議の申し立てを行ったことも話題になった。

 世間を驚かせるための“演出”は必要だろうが、各企画がここまでトラブル続きとあっては、番組としての信用問題へと発展しかねない。

「特にたかじんさんの騒動に関しては、放送内容に疑惑を抱かざるを得ないものでした。こういった『金スマ』の演出は、業界内でも批判の的です。13年続くご長寿かつ高視聴率番組ながら、大事故を巻き起こして打ち切りなんてことも大いに考えられる」(週刊誌記者)

 『殉愛』出版の背景は、「幻冬舎社長・見城徹氏と蜜月関係にある“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長が手を組み、芸能界全体を巻き込んで『たかじんの最期』を商売にしようとしたのでしょう」(同)というが、『金スマ』もその一端を担ったことになる。

 こうして肝入り企画がことごとく炎上してしまう『金スマ』だが、こうなったらたかじんさんの一件について、さくら夫人に対するネットの声や百田氏のツイートを踏まえた上で、再び特集を放送してみてはいかがだろうか。
(須田恭也)

中居くんにキナ臭さが移るのはご勘弁!!

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク