嵐『THE DIGITALIAN』を柴那典が全曲レビュー 作曲者の顔ぶれと音楽性から読み解く

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デビュー15周年を迎え、人気絶頂の嵐。

【リアルサウンドより】

 初週で66万枚を超え、今なおセールスを重ねる嵐のニューアルバム『THE DIGITALIAN』。10月にリリースされたこのアルバムは、おそらく今年最大のヒットとなるだろう。

 批評家の矢野利裕氏が指摘するように、デジタル/エレクトロ方面に大きく舵を切ったこのアルバム(参照:嵐『THE DIGITALIAN』が示した新潮流 日本のポップスは“メロディ信仰”から“リズム改革”へ)。そんな一枚を、楽曲ごとの音楽性と作曲クレジットから読み解いていくのがこの記事だ。

 興味深いのは、嵐のアルバムは、現役で活動するミュージシャンではなく専業の職業作曲家に絞って楽曲提供が成されていること。MIYAVIや中田ヤスタカ、津野米咲(赤い公園)などを積極的に起用しているSMAP、山下智久や関ジャニ∞などとの大きな違いはそこにある。

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