迷走というより迷子?

西野亮廣、「松本コロス」ツイートに「寒すぎる」の声! 及び腰の“炎上芸”で縮む芸人生命

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西野亮廣Facebookより

 キングコング・西野亮廣が、Twitterに投稿した「ダウンタウン松本、コロス」というツイートが、ネット上で「寒すぎる」と批判されている。かねてから、Twitter上の発言やオフィシャルブログ「西野公論」の内容がネット上で叩かれ、“炎上芸人”なる称号まで得た西野だが、近頃ではおっかなびっくりの“オブラート”に包んだ暴言が逆に反感を買っているようだ。

 西野の「コロス」ツイートの発端となったのは、自身も出演した2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのトーク。MCのダウンタウン・松本人志は、西野の言動は芸人としての持ち味だとして、「なんか全然腹立たへんけどな」「全然悪いやつじゃないんです」などとフォローするも、「だけど(西野は)、数日後に『あいつ殺してえ』みたいなこと言う」と、ネット上での暴言にも言及。東野幸治も「『松本殺してえ』ってね(笑)」と同意していた。

「この流れを受けての『コロス』ツイートなのでしょうが、ネット上では『このツイートはスベってる』『もう何やっても寒いって感じ』と批判が集中。自分が“炎上キャラ”として認識されていることは理解しているようですが、あくまで常識の範囲内での“炎上風”ツイートをしたことが、逆に寒いと認識されているようです」(芸能ライター)

 太宰治に対して「(いかがわしいから)大嫌い」発言、後輩であるNMB48の新曲に「フザけたタイトル」ツイートと、たびたびネット炎上を繰り返してきた西野だが、やはり顕著だったのは昨年2月、鈴木おさむの著書『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』(太田出版)について「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とツイートし、ネット上だけでなく本人サイドまで巻き込んで大炎上したことだろう。

「鈴木の妻である森三中・大島美幸が、西野に対して『おい、西野! 一生許さねえぞ!!』と激昂するなど、大きな波紋を呼びました。しばらくは、お互い公の場での牽制が続いていましたが、13年11月に西野と鈴木が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で共演し、西野が土下座謝罪をするに至りました」(同)

 さらにこの件の後日談として、こんな証言も。

「西野は先日都内で行われたあるトークイベントにゲスト出演したんですが、その場でも及び腰の発言を連発していました。鈴木との一件について話を振られると、『めっちゃ怖い。今日の内容はTwitterに書いちゃ絶対ダメですよ』『お客さんの中に記者さんいませんか? いたら僕、何もしゃべれないですから』と散々前置きして、いざ話したのは『作品には賛成と同じく反対意見もあってしかるべき』『(批判されたらキレられるなんて)お笑いってそういうものでしたっけ?』という、ごく普通の一般論。会場もシラけていましたね」(芸能プロ関係者)

 いらぬトラブルは避けたいという気持ちは理解できるものの、“致命傷にならない炎上”を目指すようになった西野が、芸人生命を縮めてしまわなければいいのだが。

「絵本」の次の一手を考えてなかったのが痛恨のミス

しぃちゃん

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